生活を脅かす情報化社会の問題!ささやかで幸せな人生を送るために!

 

情報化社会と言うのは、私達の生活がとても便利になったのは間違いありませんが、その反面、不安を増幅させてしまうデメリットもあります。

なぜなら、テレビ、新聞、ネットで誰もが憧れるような人達と言うのは、やはり華やかな生活をしている人達が多いのですが、そうした人達と平凡な人達のギャップがとても大きく感じられてしまうからです。

ここでは情報化社会の弊害とささやかで幸せな人生を送るために必要な知識などをご紹介していきます。

情報化社会の闇!

 

テレビ、新聞、ネット等で有名な人達は、ほとんどの人達が何かしらの分野で成功を収めている人達なので、収入も生活スタイルも平凡な人達とは全く違います。

しかし、平凡な人達は平凡な人の収入や生活スタイルがテレビ、新聞、ネット等ではほとんど語られていないため、世の中は成功した人達が沢山いて、成功していない自分はダメ人間だと錯覚してしまう危険性が潜んでいるのです。

「東京都世田谷区」には、芸能人の高級住宅が沢山あるので、世田谷に住んでいる人はみんなお金持ちだと思うかもしれませんが、実際には世田谷区のかなりの人達は年収300万円以下であると聞いたことがあります。

ですから、簡単に入ってくる情報と言うのは、フィルターにかけられ選別された情報であると言うことを意識していないとダメなのです。

有名人は学歴とかもすごい人達が多いですが、偏差値70の人はだいたいクラスで1位くらいの人ですから、残りの40人くらいはもっと偏差値は低いのです。

つまり、有名な人が一人いたら、平凡な人が40人くらいもいるのです。

 

情報化社会が格差を広げる

 

昔は情報があまりなかったので、人と比べることと言っても、自分の周りの人達と比べることくらいしかできませんでしたが、今は何でもネットで比較できますので、人気なものはどんどん人気が出ますし、人気がないものは誰からも見向きもされません。

有名な観光地はネットで検索すると沢山情報があるので、どんどん人が集まり、例えば京都などでは観光客が多すぎでバスに乗れないといった事態になってしまっています。

しかし、話題に上がらないようなさびれた温泉地では、廃墟となったホテルがそのままになっていたりして、ゴーストタウンみたいになってしまっています。

これは情報化社会が格差を広げていると言っても過言ではないのです。

なぜなら、昔はあまり情報が無かったので、京都に行く人もいますし、温泉地に行く人も均等にいたのです。

それが、ネットを検索すれば、いつも人気の観光地ばかりの情報にさらされるので、人気の観光地には観光客が集中し、情報がない観光地には誰も行かなくなるのです。

少子化が加速しているのも情報化社会が起因しています。

ネットで検索すれば、いい条件のパートナーを探すことができますので、少しでもいい条件のパートナーを探し始めるとキリがなくなるのです。

年収500万円の男性よりも年収600万円、理想を言えば年収1000万円以上で大卒で身長175cm以上で二男で誠実でお洒落でカッコ良くて、英語がしゃべれて、スポーツ万能で・・・とそんな人が世の中にゴロゴロしているはずはないのですが・・・。

つまり少しでもいい条件というこだわりを持ち始めると、際限がなくなってくるのです。

 

幸せになる条件とは執着を捨てること

 

少しでもいい条件をひたすら追い求めても、どこかで割り切りをしないと人生は終わってしまうことでしょう。

なぜ、少しでもいい条件を追い求めてしまうのかと言いますと、それは自分が得することしか考えていないからです。

少しでも得したい、そんな自己中心的な考え方が、その人の人生を不幸にしてしまっているのです。

もし、年収1000万円以上で大卒で身長175cm以上で二男で誠実でお洒落でカッコ良くて、英語がしゃべれて、スポーツ万能な男性がいたら、女性にモテるに決まっているので、この男性は一人の女性だけを愛し続けることはほとんど無理だと思います。

それはそれで色々な問題がくっついてくるのです。

全ての条件がマッチして、人生が最高の人なんてこの世にはいません。

生きていたら色々なことが起こって、それでも生きていることの本当の意味を理解して、様々な経験ができることに喜びを感じられる人に、幸せはやってくるのです。

今、この瞬間に幸せになりたいなら、「よし、今のままでも十分幸せだ」と思うことです。

よくよく考えてみたら、あなたは幸せなはずです。

もし、「全然幸せじゃない」と感じるとしたら、それはその考え方に間違いがあるのです。

この世は完璧にパーフェクトにできています。

そこに矛盾があるとするならば、それはその理論が間違っているのです。

「よし、今のままでも十分幸せだ」と思えることが、正しい考え方なのです。

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