伊勢神宮への東京からのアクセス方法!モデルコースや周辺駐車場情報も!




 

平成から令和に改元された2019年は、日本にとって歴史的な年となりました。

新しい時代が始まりましたので、ぜひ日本の神様と言われる天照大神を祭る伊勢神宮に参拝してみてはいかがでしょうか?

伊勢神宮は2つの神社で構成されています。

  1. 外宮(げくう)
  2. 内宮(ないくう)

私が伊勢神宮に参拝したルート(伊勢神宮外宮⇒内宮⇒猿田彦神社※)を含めて、東京から伊勢神宮までのアクセス方法、モデルコース、周辺駐車場情報も含めてまとめました。

※:猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)

伊勢神宮外宮⇒内宮⇒猿田彦神社




東京から伊勢神宮までのアクセス

 

伊勢神宮は三重県伊勢市にありますので、東京から伊勢神宮に行くためには「名古屋」を経由して行くことになります。

主な行き方は3つです。

東京から伊勢神宮までの主なアクセス方法
  1. 新幹線+近鉄特急
  2. 自動車
  3. 夜行高速バス

伊勢神宮へのアクセスで最も一般的な行き方は「新幹線+近鉄特急」です。

名古屋から伊勢志摩に便利な近鉄特急

自動車で行く場合は高速道路を利用してだいたい6~8時間くらいです(休憩考慮)。

また、時間的にも料金的にも最もおすすめなのが夜行高速バスです。

それぞれの伊勢神宮までのアクセス方法をまとめました。

また、基本的には伊勢神宮は外宮⇒内宮の参拝順序になりますので、最初に外宮を参拝することを前提とさせていただきます。

鉄道 自動車 高速バス
  1. 15,000円
  2. 4時間
  1. 15,000円
  2. 6時間
  1. 8,500円
  2. 9時間

 

新幹線+近鉄特急

 

東京から伊勢神宮に新幹線を利用していくためには、東海道新幹線東京から名古屋まで乗車します。

名古屋で近鉄線に乗り換えて、近鉄特急を利用して名古屋から伊勢市駅まで乗車します。

伊勢市にある近鉄線のメインとなる駅は宇治山田駅ですが、外宮に行くなら伊勢市駅のほうが近いです。

伊勢市駅と宇治山田駅

近鉄特急は内宮に行くなら宇治山田駅外宮に行くなら伊勢市駅の利用が便利です。

なお、外宮から内宮までは路線バスで30分(440円)です。

区間 路線 料金 時間
東京
東海道新幹線 11,300円 1時間41分
名古屋
徒歩 0円 約10分
近鉄名古屋
近鉄特急 2,810円 1時間20分
伊勢市駅
徒歩 0円 約10分
伊勢神宮外宮
合計 14,110円 約3時間30分

 

自動車

 

東京から伊勢神宮へ自動車を利用して行く場合は、高速道路を利用することになります。

最も標準的なルートは、東京から東名高速道路、新東名高速道路、伊勢湾岸道、東名阪自動車道、伊勢自動車道のルートになります。(高速料金はETC割引を考慮)

区間 路線 料金 時間
東京
首都高3号線 610円 14分
東京IC
東名高速道路 7460円 59分
御殿場JCT
新東名高速道路 120分
豊田東JCT
伊勢湾岸道 35分
四日市JCT
東名阪自動車道 24分
関JCT
伊勢自動車道 46分
伊勢西IC
合計 8,070円 約5時間

走行距離:456.4km

⇒ 高速道路料金検索のドラぷら

 

夜行高速バス

 

伊勢神宮まで最も便利なのは夜行高速バスです。

夜行高速バスは定期便で東京からは毎日2便出ています。

運行会社 区間 料金 便数
西武バス 大宮・池袋・バスタ新宿・立川(1号)・横浜(3号)⇒伊勢市駅前(鳥羽バスセンター行) 8,400~11,400円 毎日2便

 

⇒ 東京⇒伊勢市の夜行高速バス検索

私はこの夜行高速バスで伊勢神宮まで行ってきましたので、その報告をさせていただきます。

バスタ新宿に停車する1号(大宮・池袋−伊勢・鳥羽線)

新宿駅に直結しているバスターミナルのバスタ新宿は夜行バスが出発する20時過ぎからはすごい混雑になっていて、待合室の椅子も座れない人が結構いました。

 

バスタ新宿乗車時はガラガラ

バスタ新宿の待合室の空席情報では、伊勢、鳥羽線は「満席」となっていましたが、実際にはぜんぜん空いていました。

座席は3列シートで足も伸ばせて楽々です。

仕切りカーテンはありませんが、消灯後は真っ暗になりますので、なくてもほとんど気になりません。

 

足も延ばせて楽々です。

靴を脱いで足を乗せる台がありますのでとても楽です。

各座席には毛布、コンセントスマホの充電可能)があります。

 

足柄SAで15分の休憩があります。

1号の場合、足柄SA到着は0時15分頃とアナウンスされていましたが、この日は東名高速道路の集中工事で渋滞がひどく、足柄SAに到着したのは1時30分(75分遅れ)でした。(最終的に伊勢市駅の到着は30分ほど遅れました。)

 

他の夜行バスも停車しているので乗り間違えないように

足柄SAは他の夜行バスの休憩所にもなっていて沢山の夜行バスが止まっていますので、自分が乗ってきたバスと間違わないようにしましょう。

 

この日は集中工事で75分遅れで到着

足柄SAが最後のトイレ休憩となります。

ただし、高速バスの車内にもトイレはありますので、安心して眠れます。

高速バスのトイレは半床下にありますので、音も気になりません

 

翌朝7時25分に伊勢市駅前に到着

伊勢市駅前に到着した夜行高速バスです。

3人掛けのデラックスシートなので本当に朝までぐっすり眠れますよ。

起きたら過ぐに伊勢神宮に行けるところもとても便利です。

伊勢神宮外宮はこの道をまっすぐ進んで約10分です。

 

朝日がまぶしい伊勢市駅

高速バスのバス停は伊勢神宮の外宮側ですが、私はトイレに立ち寄るために駅側(外宮から逆方向)にやってきています。

夜行高速バスはかなりおすすめです。

⇒ 東京⇒伊勢市の夜行高速バス検索

 

伊勢神宮周辺駐車場情報

 

伊勢神宮周辺には駐車場がたくさんありますが、朝の早い時間帯(8~9時)で満車になってしまいますので注意が必要です。

伊勢神宮の外宮、内宮周辺の駐車場の満空情報です。

満空情報はリアルタイムに更新されるので便利です。

⇒ 伊勢神宮周辺駐車場情報

⇒  伊勢神宮周辺の駐車場を予約する

⇒ 予約専用タイムズ「B-Times」 駐車場予約・登録

伊勢神宮(外宮・内宮)モデルコース

 

伊勢神宮は「外宮」と「内宮」になっていますので、まずは「外宮」から参拝して「内宮」を参拝するのが参拝順序となっています。

また、内宮の近くには物事を良い方向に導いてくださる猿田彦神社」がありますので、こちらの神社も併せて参拝することをおすすめします

伊勢神宮外宮⇒内宮⇒猿田彦神社

ここでは、私が夜行高速バスで伊勢神宮まで行って、外宮、内宮、猿田彦神社を参拝した記録をまとめます。

 

伊勢神宮外宮

 

バスタ新宿21時50分発の夜行高速バスに乗り、翌朝7時25分(定刻より30分遅れ)で伊勢市駅前に到着しました。

そこから徒歩10分で伊勢神宮外宮に到着します。

伊勢市駅バス停から伊勢神宮外宮までの経路(徒歩)

新宿でバスに乗って、寝て起きたら伊勢神宮外宮にいる」といった感覚です。

新幹線+近鉄特急で行くよりもかなり楽です。

 

伊勢神宮外宮の入口

朝7時過ぎは人もまばらです。

ですが、参拝客はすでにいまして、この後団体のご一行様が来ていました。

 

伊勢神宮外宮の入口から見える火除橋

伊勢神宮外宮の入口の広場からはこのような景色が見られます。

とても綺麗な庭園といった感じです。

 

伊勢神宮外宮の火除橋

伊勢神宮外宮の入口広場からいよいよ境内に入ります。

 

手水舎

参拝前に必ずこの手水舎で手と口を洗いましょう

 

表参道の鳥居

表参道の鳥居が見えてきました。

いよいよ神域に入っていきます。

 

神楽殿

神楽殿にはお守りやお札などが売っています。

 

神楽殿

建物もとても魅力的です。

 

正宮の広場

いよいよ正宮が見えてきました。

この場所に来ると、杉の太さが半端ではありません

この辺りは壮絶なパワースポットであることが体感できます。

 

正宮の広場

大地から噴き出す強力なパワーを感じながらゆっくりと正宮に向かっていきましょう

 

正宮

遂に外宮の正宮に来ました。

この中は撮影禁止なので、外側から撮影しております。

この外宮だけでも他の神社とは格式の違いやパワーの違いを感じます。

 

正宮前の広場

ちょうど朝日が当たり始めて、何かの始まりを予感させる神域でした。

 

境内案内図

入口の火除橋の渡った左側に境内案内図があります。

 

清盛楠

境内案内板の反対側に清盛楠という大きな楠の木があります。

 

伊勢神宮外宮の正面入口(向いが内宮行き路線バスのバス停)

外宮から内宮は路線バスで30分くらいです

写真の反対車線側に見える屋根がバス停(外宮)になっています。

この日は朝の混雑でバスは15分ほど遅れてやってきました。

 

伊勢神宮内宮

 

伊勢神宮内宮は外宮から路線バスで30分(440円)です。

朝は市内が混んでいて意外と時間がかかりました

 伊勢神宮内宮 入口

ちょうど朝日が昇っている時間なので、写真を撮ると逆光になってしまい、木の陰などから撮影しないとダメでした。

 

伊勢神宮内宮の宇治橋

伊勢神宮の内宮はこの宇治橋から入っていきます。

この橋は五十鈴川(いすずがわ)にかかっている橋なのですが、これがまた素晴らしい演出でして、まさに地上から神域に行きますよと言う感じがしてたまりません

 

皇大神宮の案内

御祭神に「天照大神」の名が記載されています。

 

宇治橋

木造の宇治橋を渡ると、いよいよ別世界が待っている気がします。

この五十鈴川はとても綺麗な川です。

 

神苑(しんえん)

宇治橋を渡って右に曲がると、直線の広場が出てきます。

なんともすがすがしく気持ちのいい場所です。

 

手水舎

ここで手と口を洗います。

 

五十鈴川 御手洗場

手水舎で手と口を洗ったら、次は五十鈴川の御手洗場の行って身を清めましょう。

 

五十鈴川 御手洗場

紅葉が水面に写ってとても綺麗です。

 

五十鈴川 御手洗場

これが神域なんだなと思えるほど、心が安らぐ景色です。

 

参道

さらに静かな参道を進んでいきます。

 

神楽殿

お守りやお札を販売しています。

御朱印もこちらでやっているようです。

 

伊勢神宮内宮 正宮

遂に伊勢神宮内宮の正宮に来ました。

この先は撮影禁止になっているので、行った人しか見ることができませんが、ぜひこの中の社殿をしっかりと見てほしいのです。

私はずっと社殿を見ていたのですが、実は神様を見てしまったのです。

あれっ、あそこにいらっしゃるな

もちろん、それが天照様なのかは分かりませんが、神様がいることは分かりました

勘の鋭い人なら分かるのではないかと思います。

特に何かメッセージとかがあったわけではありませんが、直感的に感じたことは「神はちゃんといるから」と言うことでした。

神様は間違いなくちゃんといる」というのが私の感覚でした。

 

何かの儀式で使うのでしょうか?

 

ふと思ったのですが、世界には歴史的な寺院とか沢山ありますが、これほどパワーが感じられる聖域は他にはないのではないかと思いました。

なぜなら、まず人工的に作った施設なら、どんなに社殿を立派にしても、木の太さとかは普通のところと変わらないと思いますが、伊勢神宮の杉は普通では考えられないくらい太いのです。

誰がどう見ても、すさまじいパワースポットであることを認めざるを得ません。

これほど自然のパワーと社殿がマッチしている場所は、世界でも類を見ないのではないかと思います。

本当に行くと心が安らぎます。

 

団体の参拝も多い

私が外宮で参拝していたとき、後からやってきた団体のご一行様がいたのですが、その方たちが内宮にもやってきていました。

こうした団体のご一行様が参拝すると、すごい時間がかかりそうなので、先に参拝できてラッキーだと思いました。

 

参集殿

伊勢神宮内宮の正宮までは結構歩きますので(宇治橋から10分くらい)、参拝後はこちらの休憩所で休憩することをおすすめします

 

参集殿の休憩室

休憩所の中にはお土産も売っています。

自動販売機もあるので休憩にはもっていこいの場所です。

 

参集殿

参集殿にはお土産屋さんがあって中からも外からも買うことができます。

 

続々とやってくる団体様

9時を過ぎたころから続々と団体のご一行様がやってきました。

団体のご一行に巻き込まれないように、朝早くの参拝をおすすめします。

 

宇治橋(正面入り口の逆側)

宇治橋まで戻ってきました。

 

宇治橋

宇治橋を渡って現世に戻ってきた感じです。

 

入口の広場

伊勢神宮内宮入口の広場です。

 

おはらい町通り

伊勢神宮内宮への参道には「おはらい町通り」というお土産屋さんが並ぶ道があって、とても賑わっています。

日本中からお伊勢参りでこの「おはらい町通り」にやってきたのでしょう。

 

おはらい町通り

 

伊勢神宮内宮から猿田彦神社に行く途中にある「おはらい町通り」

 

朝から人が多いおはらい町通り

名物「赤福」がたくさん売っています。

 

松阪牛フランク

松阪牛フランク(650円)が気になって朝から食べてしまいました。

本当に美味しかったです。

 

猿田彦神社

 

猿田彦神社は伊勢神宮の内宮から歩いて15分くらいのところにあります。

伊勢神宮の参道(おはらい町通り)で沢山並ぶお土産屋さんを見ながら歩いていくと、つき当たりの大きな道を左に行けば、猿田彦神社が見えてきます。

猿田彦神社

 

猿田彦神社 手水舎

 

猿田彦神社 ご本殿

 

猿田彦神社 ご本殿

 

猿田彦神社の境内

境内には池があり、綺麗な庭園のようになっています。

 

古殿地

昭和11年まで神座のあった最も神聖な場所とされています。

 

古殿地と現在の社殿

 

たから石

 

猿田彦神社バス停(伊勢市駅方面)

猿田彦神社のバス停は2カ所ありますので注意が必要です。

宇治山田駅にはどちらのバス停からも行けるようですが、伊勢市駅に行けるかどうかは分かりません。

 

猿田彦神社のバス停(2経路ある)

 

宇治山田駅から名古屋へ

 

伊勢神宮から名古屋、東京方面へのアクセスは近鉄とJRがありますが、伊勢へのアクセスはJRよりも近鉄のほうが便利です。

箱根に行くならJRよりも小田急ロマンスカー日光に行くならJRよりも東武特急スペーシア、こんな感じで伊勢に行くならJRよりも近鉄特急が圧倒的に便利です。

そして、近鉄線の伊勢市の主要駅は伊勢市駅ではなく宇治山田駅になります。

宇治山田駅にはレストラン、売店、待合室もあるので、とても便利です。

近鉄宇治山田駅

なんとも言えない変わった駅舎の「宇治山田」駅です。

近鉄線の拠点は伊勢市駅ではなくこちらの「宇治山田」駅になります。

 

大阪、名古屋方面の特急が多い

宇治山田駅からは大阪や名古屋方面の特急が頻繁に走っています

 

近鉄特急ビスターカー

私が乗ったのは近鉄特急の2階建てビスターカーです。

特急料金は2階でも通常の特急料金と同じでしたのでちょっとお得な感じです。

 

ビスターカー(2階)の座席

この日は平日でしたので、鳥羽方面からの乗客はいませんでした。

その後、「松阪」「津」「四日市」で沢山乗ってきました。

 

近鉄名古屋駅に到着したビスターカー

2階建てのビスターカーの1階はグループ用の座席でした。

 

まとめ

 

伊勢神宮は今回で3回目の参拝となりました。

1回目は25歳くらいの時。

2回目は33歳くらいの時。

そして3回目は44歳です。

だいたい10年毎に参拝している感じです。

しかし、来るたびにその感動は増すばかりです。

伊勢神宮は人生経験が増えれば増えるほど、この世界のことを知れば知るほど感動が味わえる所だと思います。

今回の参拝は思いついてから1週間で参拝するという、ちょっと考えられないくらいの工程だったのですが、その行動の直感は本当に正しかったなと思いました。

伊勢神宮の神聖な空気に触れたことで、間違いなく自分の何かが変わったと思います。

そして、伊勢神宮に参拝したことによる一番のご利益と言えば、「伊勢神宮に参拝するという意味を理解できた」ことです。

これはぜひ、実際に伊勢神宮に参拝して自分で気が付いてほしいことなのです。

そのことに気が付くことができたら、これからの人生は劇的に変わっていくと思います。

日本人の故郷、それが伊勢神宮です。

何が何でも、全てのことを差し置いてでも最優先で伊勢神宮に参拝することをおすすめします。

それほど、素晴らしい場所なのです。

 

⇒ 新幹線とホテルのセット

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