
大晦日に龍神様が出現したと言う記事を元旦にアップしたところですが、1柱の龍神様を拡大してみると、とても気になるものが見えてきました。
⇒ 新しい時代の幕開け!2019年に全ての人を幸せに導く2柱の龍神様と神獣鳳凰が遂に出現!
それは、龍神様の胴体付近に観音様らしき形の雲があったのです。
大晦日に出現した龍神様
最初は見間違いかなとも思ったのですが、何度も見ているうちにどうも見間違いではなく、意図的に観音様が出現したように思えて仕方なくなってきたのです。
ですが、それは自分の中で留めておけばいいかなと思ったのですが、今日本を読んでいたら龍神様に観音様が乗っている騎龍観音と言う観音様のことを知り、この龍神様の雲の写真のことを思い出してしまったのです。
そして、「騎龍観音」ってどんな観音様なのかなって検索してみたら、やっぱりこの観音様かなって思ってしまったのです。

龍神に乗って現れた騎龍観音(https://www.rakuten.co.jp/tenpodo/)

龍神様の胴体付近に出現した騎龍観音様
龍神様の胴体付近に出現した騎龍観音様
この写真は2018年12月31日の12時頃、埼玉県南部から千葉方面の東の空に向かって撮影したものです。
埼玉県南部ですから、東京からでも確実に目撃することができるので、1000万人くらいは見るチャンスがあったと思うのですが、この龍神様と観音様に気がついたのは私だけかもしれません。
つまり、他の人には見えなかったか、見えていても単なる雲にしか見えなかったのかもしれません。
龍神様と観音様が見えたらから何なんだよって思われる方がいるかもしれませんが、見えると言うことは実は凄いことなのです。
なぜなら、龍神様と観音様と言う存在がいることを知っていると言うことだからです。
普通の人は、龍神様と観音様はいたらいいな、いるかもしれないな、程度くらいの認識だと思うのですが、私は確実にいる、間違いなくいる、100%いる、と言う価値感を持っています。
なぜなら、それが成功哲学の最終形だからです。
「思考は現実化する」で有名なナポレオン・ヒル博士は、「人間の成功の最終的なゴールは、神仏の存在に目覚めることだ」と言っています。
つまり、ここまで来ると、神様や仏様がいるのは当たり前すぎて、今更いるいないの議論をしている場合ではないと言うことです。
もし、神仏の存在が信じられない人は、神社仏閣に行ってみてください。
そこではどんな空気を感じるのか、感覚を研ぎ澄ませてみてください。
何度も何度も神社仏閣に足を運んで行くと、それが分かるようになってきます。
そして、「あ、いるな」と思える時が来るのです。
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