
私が神社参拝をしていく中で、ついにすごいご利益をいただくことができました。
それは、これ以上のご利益はないと思えるほどのご利益だったのです。
本当に神社に参拝することはいいことなので、ぜひその素晴らしさをあなたにもお届けさせていただきます。
たったひとつの気付きで人生が100倍面白い!
先日の私のブログで「テクノロジーの最終形」と言う記事をアップしましたが、これは武蔵御嶽神社で私が気が付いた驚くべき事実です。
そして、そのテクノロジーの最終形という視点からこの世界を観察して行くと、それまで生きてきた世界とは全く違う世界にワープしてしまったような感覚になります。
つまり、武蔵御嶽神社に行くまでの人生よりも今の人生が100倍も面白くなってしまったのです。
なぜなら、私は今、テクノロジーの最終形の世界の住民になってしまったからです。
武蔵御嶽神社に行く日までの私は、進化の途中の文明の中で生きていました。
ですから、もっと長生きすればもっと進化した文明がやってくるだろうと考えていたのです。
ですが、「テクノロジーの最終形」を発見してしまった時から、私は進化の途中の文明の中で生きているのではなく、最終形の文明の中で生るようになったのです。
つまり、どんなに長生きをしてもたどり着くことができなかったであろう「最後の文明」に生きることができるようになったのです。
この先、高層ビルが海抜1000mを超えようが、リニア新幹線ができようが、そんな近未来の文明は宇宙レベルで見ると所詮古い文明であり、宇宙最先端の文明はこの宇宙システムであると言うことです。
このカラクリに気が付けるかどうかです。
このカラクリに気が付けた私は、これほど恵まれた幸運は絶対にないと言い切れます。
今日はバーベキューをしたのですが、バーベキューでは玉ねぎやカボチャやお肉等を焼いて食べました。
今までの私なら、「やっぱりバーベキューは美味しいなあ、ありがたいなあ」という感想だったと思うのですが、今の私は全然違います。
「うほっ、玉ねぎだよ、これどんなテクノロジーで作ったんだろう?生の時は苦いのに焼くと絶妙に甘くなるんだよ。また、お肉と食べると最高に美味いんだよ。お肉はお肉ですごいテクノロジーだよ。なんでこんなに美味いの?誰が作ったんだよコレ?どんだけ天才なんだろう?」とこんな感想になるのです(笑)。
テーブルに虫が飛んでくると「うをっ、虫だよ!こんなちっこいのに勝手に動いてるよ。すげー、エネルギー源は何だんだよ?こいつ生まれた時にはもう次の子孫を残す準備を始めてんだよ。あり得なくない?いったいどうなってるんだよ?たかが虫なのに、今の人類にはどう頑張っても作れないぞ、これ!」という見方になるのです。
この感動が分かるでしょうか?
そうです。
今、生きている1分1秒があり得ないくらいの感動になっているのです。
この事実に気が付いたことが、すごすぎると思えるのです。
貯めるお金があるなら神社に行こう!
テクノロジーの最終形の文明に生きていると言うことが分かると、最終形の夢や希望が見えてきます。
それは、人類は進化の過程で宇宙システムを目指すしかないと言ことです。
人類は進化してどこに向かうのかって?宇宙に向かうのです。
ですから、お金持ちになってドレスや装飾品を身に付ける喜びよりも、お金持ちではなくても天気のいい日に高い山に登って雄大な景色を見たほうが嬉しいと感じるのです。
なぜなら、人類の最終ゴールはこの宇宙になることだからです。
ドレスや装飾品というのはかなり古い文明の嗜好品であり、大自然とは宇宙最先端の文明の超大作なのです。
ですから、ドレスや装飾品を求めることは悪いことではありませんが、大自然を求めたほうが満足度は全然違いますよと言うことです。
そこで、私がお勧めするのは、貯めるお金があるなら、神社参拝に使ってくださいと言うことです。
なぜなら、神社は最先端の文明に触れられる場所だからです。
ほとんどの神社はパワースポットと言われる場所に作られており、それは最高のテクノロジーによって全てのバランスが整えられた場所なのです。
そういう場所に沢山行くと、身体のエネルギーが高まっていき、人生が成功するのは当たり前なのです。
なぜなら、そういう目的で神社は最高のテクノロジーによって作られているからです。
細胞の一つも作れない動物レベルの人類が宇宙最高のテクノロジーに触れられる場所が神社なのです。
このありがたみがお分かりならば、明日朝一番にでも神社に行くべきでしょう。
時代の最先端は常に神社にある!
時代は日進月歩で進んでいると言われています。
時代が進んでいると思うのは、時間が過去から未来に流れているからです。
ですが、この宇宙は誕生と同時に完成形で出来てしまったのです。
つまり最終ゴールが宇宙の誕生と同時に生まれたのです。
ですから、宇宙が誕生して時間が経つと宇宙は進化していくように思えるのですが、実は宇宙が誕生した瞬間に宇宙の進化は最終形だったのです。
では、今はどの段階なのかという話ですが、それは既に完成された宇宙に向かっている途中なのです。
つまり、私達が進化するという意味は、より宇宙に近づく、より自然に近づくことを言うのであって、その逆は進化ではなく退化なのです。
縄文時代や弥生時代は高度な文明ではなかったのですが、より自然に近い文明だったので、今よりもかなり進化していた文明だったのです。
そして今の時代は人類の歴史上最も退化した文明なのです。
なぜなら、宇宙や自然に最も遠い文明を築きあげているからです。
ですから、時代の最先端に触れたい人は、都会に行くのではなく神社に行くべきです。
神社には時代の最先端というか、宇宙の進化の最終形のテクノロジーが凝縮されているのです。
神社の社殿は古くなっているものが多いと思いますが、古くなると言うことは自然に近づいていると言うことであり、自然に帰すことができる素材であると言うことです。
つまり、それが最終形のテクノロジーの賜物なのです。
そこに気が付くと、神社という聖域がいかに完璧に調和された空間であるか驚愕することになると思います。
人生の成功は神社にあります。
私が今一番伝えたいことはこのことです。
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