
人は何のために生まれてくるのか?
その答えを探し求め、人は死ぬ時に最後の審判が下ります。
この最後の審判の時に質問されることは、実はたったの一つしかありません。
この問題は2択です。
しかし、2択であるにもかかわらず、正解率は10%以下と言うことです。
人生最大の質問は1問しかない!
普通に考えたら2択ならば正解率は50%になると思いますが、実はこの質問が本当に難解なのです。
東大の入試レベルでは到底正解を出すことはできません。
つまり、相当頭がいい人でないと正解を出すことはできない質問なのです。
頭がいいと言いましても、勉強ができるとか、成績が優秀だったとか、そういうことは全く関係ありません。
また、大手に勤めているとか、出世したとか、お金持ちだとか、人から好かれているとか、世の中に大きな貢献をしたとか、そういうことも全く関係がありません。
私の成功哲学を理解している人は、超優秀な人なのでほぼ全員正解になると思いますが、それ以外の人はほぼ答えられないと思います。
この問題、不正解になりますと、どうなるかと言いますと、地獄行になります。
脅しではなく事実!
質問に不正解となったら地獄行?
だいたい人を不安に陥れる奴は悪魔の使いだ。
そんな声が聞こえてきそうですが、私は人々を不安に陥れたいわけではありません。
その逆です。
人々を救済したいのです。
なぜなら、今の日本において、常識的な考えをお持ちの方は、ほぼ間違いなく地獄に行ってしまうからです。
なぜなら、最後の質問で不正解になるからです。
地獄に行かず、天国に行くためにはこの最後の質問で正解にならないとダメなのです。
これは脅しではなく、本当のことなのです。
そして、その問題は、なんとみんなに教えてもいいですよと言われています。
なぜなら、教えても不正解の人が多いので、カンニングさせようが、答えを教えようが、それでも自我が強い人はその答えを信じずに不正解となるらしいのです。
答えを教えているのに不正解となるほど、この問題は難しいのです。
あなたはこの問題で正解を取ることが出来るでしょうか?
では問題をお教えしますね。
最後の質問はシンプルな2択式!
では、そろそろ質問をお教えいたしましょう。
あなたがこの人生を終えた時、天国にいけるのか地獄に行くのか、その最後の審判の時に問われる質問とはこの質問です。
Q:あなたは神を信じますか?
そして、2択の回答は以下の通りです。
A1:100%信じる A2:信じない、または、100%ではないがほぼ信じる
そして正解は
A1:100%信じる
です。
この問題の難しい所は、神様を100%信じるかそれ以外か、と言うところでして、神様を信じない度数が99%を占めていることが正解率を著しく下げている要因なのです。
神様を99%信じている人も不合格なのです。
なぜなら、この人生とは、それが一番の試験になっているからです。
この時代、この国で、神様を100%信じることって普通は至難の業だと思います。
なぜなら、神様なんて目に見えないし、実在する証拠もありません。
目に見えないモノは信じない、それがこの時代、この国の唯物論主義だからです。
そんな時代において、神様を100%信じると言うことは本当に難しい。
だからこそ、それが最大の試験であり、最後の審判で問われる質問なのです。
私は間違いなく正解しますが、ここまで言っても正解する人は増えないと思います。
自我を捨てない限り、この問題は解けないようになっているのです。
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