宇宙人やUFOは本当にいるのか?高度文明はあるけど神様とは違う存在!

 

宇宙人やUFOの目撃情報が後をたちませんが、本当に宇宙人やUFOはいるのでしょうか?

宇宙人やUFOなどバカバカしいと思われる方もいるかもしれませんが、この広大な宇宙に宇宙人やUFOがいないと考えるほうが難しいかもしれません。

ここでは、宇宙人やUFOの正体について解説していきましょう。

地球人を作ったのは宇宙人?

 

ダーウィンの進化論では、人間は猿から進化したと言うことになっていますが、私はこの説を信じていません。

もう一つの有力な説として、宇宙人が人間を作りだしたと言う説があります。

人間を作りだした宇宙人は「アナンヌキ」と言う超高度文明の生命体と言うことですが、果たしてアナンヌキが私達が崇めている神様の正体なのでしょうか?

 

 

アナンヌキの説によると、アナンヌキは金が取れる地球に目をつけ、金の採取をするために地球に奴隷として人類を創ったと言うことです。

地球人類がアナンヌキに創られたとしたら、宇宙船に乗って舞い降りるアナンヌキは古代人からしてみれば神様に見えたに違いありません。

しかし、アナンヌキとは、確かに超高度な文明を持っている種族であることは間違いありませんが、それでもなおこの3次元宇宙の人類であることに変わりはありません

つまり、アナンヌキは超高度文明を持っている人類であり、神様ではないのです。

そもそも、アナンヌキは壁画に書かれていたりするので、その姿は肉眼で見ることができるということです。

肉眼で見えると言うことは、この3次元世界の存在であることから、高次元の神様では無いことは明らかです。

 

 

さらには、金の採掘のために地球人類を創ったのだとしたら、やっていることが神様とは程遠い物欲主義の種族と言うことになります。

こんな存在が神様であるわけがありません。

つまり、宇宙人とは、地球人類よりも高度な文明を持っている人類であり、神様ではないのです

 

神様は本当にいるのか?

 

宇宙人が神様ではないとしたら、神様は本当にいるのかと言う疑問が出てくると思うのですが、神様は本当にいます

しかし、住む世界が違うのです。

地球人類も宇宙人も3次元世界に生きているのですが、神様は5次元世界以上の大霊界に住んでいるのです。

 

 

ですから、私達3次元の人間には5次元の神様は肉眼で見ることはできないのです。

なぜ見えないのかと言いますと、振動数が全く違うからです。

扇風機の羽は、回転が遅い時は見えると思いますが、回転が速くなると全く見えなくなりますよね。

5次元世界とは、振動数が桁違いに速いので肉眼で認識することができないのです。

ちなみに宇宙は何次元まであるのかと言いますと、私が知っている限りでは26次元くらいまであると言われています。

 

 

宇宙空間は無限の広さに見えてしまいますが、所詮それは3次元の宇宙空間の話であり、それ以上の次元の宇宙がまだまだ気が遠くなるほどあると言うことです。

私達が認識している宇宙とは、宇宙の全貌の一かけらにも満たないのです。

そんな私達人類が、宇宙の全てを知っているように錯覚してしまうのは本当に未熟なことだと思います。

 

宇宙人と神様を見分ける方法!

 

宇宙人と神様を見分ける方法は意外と簡単です。

なぜなら、宇宙人は神様ではないので、神様のように装ってもやはり3次元的な教えになりがちなのです。

一方、5次元世界以上の神様の教えには一片の曇りもありません

なぜなら、それは宇宙の真理に基づいているからです。

 

 

今の時代にも脈々と言い伝えられてきているキリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教などは宇宙の真理に基づいているからこそ、淘汰されることなく存在し続けているのです。

しかし、ここに人類史の嘘があるのです。

ダーウィンの進化論では、それ以上の歴史を遡っていくと人間はアウストラロピテクスとか猿人類になってしまうのですが、本当の歴史は何十万年前も人類がいたのです。

そして、そこでも宇宙の真理は脈々と伝えられていて、その教えとはキリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教の源流にあたる教えだったのです。

この宇宙の真理に基づく教えをこの3次元世界で習得することこそが、この世界に生きる人達に課せられた大きな宿命なのです。

唯物論者はその思い込みによって死んだ後にあの世で苦しむことになります。

 

 

社会人になる前の学生は、社会人になるためにしっかりと準備をしますが、唯物論者は社会人になるための準備など必要無いと言って何もしないまま、いきなり社会人デビューしなければならないような人達です。

この地上に生まれた理由も考えずに唯物論的に生きて行ったら、死んだ後に後悔することになると思います。

この3次元宇宙だけではなく、それ以上の高次元の宇宙にも目を向け、真理を探究していかなければならないのです。

 

宇宙人が地球を狙っている?

 

宇宙人にはいい宇宙人と悪い宇宙人がいます。

いい宇宙人は地球の人類の成長を見守っているのですが、悪い宇宙人は地球を混乱に陥れて地球侵略を狙っているのです。

 

 

軍事国家のバックには宇宙人がいて、そこから高度文明のテクノロジーを提供してもらい、すごい軍事兵器を開発しているという噂もあります。

これは一国に限らず、アメリカ、ロシア、中国などの強大な軍事国家であれば、当たり前のことかもしれませんので、こうした宇宙文明のテクノロジーを導入しているとなると、自国へのダメージも計り知れないためうかつに軍事行動に踏み出すことができないのです。

そうはいっても、いつ他国から攻撃されるかわかりませんので、軍事大国は常に新しい兵器を開発して、他国からの攻撃に備えているのです。

地球は常に宇宙からの脅威にさらされてきているのですが、宇宙人から攻撃を受けないのは、宇宙にも銀河協定のようなものがあり、高度文明を持つ宇宙人はむやみに他の惑星の文明に介入してはいけないとこなっているからです。

また、地球という惑星の守護神は銀河レベルで見てもかなり強いので、そうしたことを知っている宇宙人はうかつに地球を侵略することができないのです。

 

 

そうはいっても、地球の守護神が人類を守ってしまうと、地球の人類は必死に成長することをやめてしまいますので、ある程度の脅威に晒されても手助をしてはくれないかもしれません。

私たち人類は、自らの力で魂の成長に励まなればなりません。

そのことを忘れないように生きていけば、宇宙人からの脅威を防ぐことはできるのです。

武蔵御嶽神社で降りてきた人類へのメッセージとは「風の谷のナウシカ」

2020年4月10日

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