天才軍師の大誤算!天下を獲ったのは天才黒田官兵衛ではなく賢人豊臣秀吉だった!




 




黒田官兵衛は才能が買われて豊臣秀吉の側近になった!

 

 

 

あなたは、黒田官兵衛(くろだかんべえ)をご存知でしょうか?

黒田官兵衛は豊臣秀吉の側近で、秀吉は“コイツは頭が良すぎて危険だ”と警戒したほどの男です。

 

今日は、天才が仇(あだ)となってしまったというお話です。

 

秀吉は、官兵衛の優秀さに惚れ込み、官兵衛を側近にしました。

官兵衛の手腕はすさまじく、あちこちの大名と秀吉に有利な交渉をこなしていきました。

そして、官兵衛の功績によって、秀吉は、やがては天下人(てんかびと)と言われるようになっていました。

 

しかし、秀吉は未来の天下人と言われるのをとても嫌がりました。

 

なぜなら、秀吉の親分である信長に、そんな噂が耳に入ったら、「さるうううううっつ!」って怒鳴りつけられて殺されてしまう危険があったからです。

(秀吉は信長に「猿(さる)」と呼ばれていました)

 

しかし、秀吉もうすうす将来的に自分が天下をとれるのではないかと目論んでいました。

そこに、本能寺の変という事件がおきました。

信長の家来であった明智光秀が、信長を暗殺してしまったんです。

そして、四国で戦の真っ最中だった秀吉の耳に、信長暗殺の知らせが入りました。

 

天才黒田官兵衛が犯した致命的なミス!

 

 

秀吉は、心の底から信長を尊敬していましたので、その知らせは本当にショックだったんですが、それとはうらはらに自分の天下統一のチャンスが到来したことを目の当たりにして、複雑な心境でした。

 

そこで、官兵衛が秀吉にこう言いました。

「秀吉様の天下の日が近うなりました。」

秀吉は、この言葉に激怒し、二度とそれを口にしてはならないと戒めました。

 

官兵衛は、状況を把握する天才的能力がありましたので、秀吉が何を目論んでいるのか分かっていたんです。

しかし、それに気づいていないふりをしたほうが得策だったんですが、そこまでは流石の官兵衛も計算できなかったんです。

秀吉はこの時にこう考えました。

官兵衛の洞察力は超人的であり、将来自分が天下を統一したときに、その地位を狙ってくるかもしれない。

そうなったらやっかいなので、官兵衛には権力を与えてはならない。

そして、天才武将であった官兵衛は、ほんの少しの領土しか分け与えてもらえなかったんです。

 

天下を獲った豊臣秀吉の才能とは?

 

やはり、秀吉は天下をとるだけあって、官兵衛よりさらに一歩先を計算していたんですね。

 

本能寺の変のあと、天下獲り合戦が始まったのですが、第一候補の柴田勝家が北陸の雪の中で動けなくなっているとき、秀吉はあちこち自分の陣営を拡大するために動き回っていたんです。

そのとき、いずれ勝家の使いが秀吉のところにやってきて、様子を伺いに来ると予測していたのですが、それは官兵衛も予測していました。

しかし、官兵衛は誰が来るのかまでは分かっていませんでした。

ところが、秀吉は、誰が来るかまで分かっていたんです。

使いにやってきたのは「前田利家」でした。

 

官兵衛は、これが自分と秀吉の唯一の違いだと思ったそうです。

秀吉は、それほど優れた頭脳を持っていたということなんです。

ということで、天才といわれた官兵衛ですが、その頭の良さが仇となって、ボスに警戒されてしまい、それほど優遇された人生を送れなかったということです。

 

つまり、頭がいいだけでは人生で成功することはできないと言うことなんです。

頭が悪いとさらに成功できる可能性は低くなりますが(笑)、例え天才的な頭脳を持っていても、人の心の中まで読まないとダメなんですね。

 

人の心を読むなんていやらしいと思うかもしれませんが、人の心をが読めないと人を幸せにすることはできないんです。

 

ですから、人を幸せにしたいと思う人は、人が何を思っているのか正確に読まないとダメなんですね。

 

会社にもいるのが、すごい資格とか沢山持っていてとても頭がいい人がいるんですが、人の心が読めないから全く評価されなかったりするんです。

 

それってすごくもったいないですよね。

 

人生で成功する秘訣とは、人の心を読んで人を幸せにすることなんです。

 

 

頭の良さを知らしめた高須クリニックの高須院長

 

あるテレビ番組で、高須クリニックを批判していると言わざるを得ない言動があり、そのことで高須院長が激怒しているということがネットで話題になっていました。

高須院長は、この件についてはすぐに謝罪しないと提訴すると言った、本気のお怒りモードです。

この発言をした方は、特に高須クリニックに悪意を持って発言したわけではなく、誤解からの発言だったとテレビ番組内で高須院長に謝罪したそうです。

これを受けて、高須院長は「全部許すぜ」と寛大な対応をしました。

この件については、私はネットでざっくりと読んだだけなので、細かい経緯等は分からないのですが、ざっくり読んだ感想として、高須院長はとても頭がいいなと思いました。

「全部許すぜ」っていう部分だけ読むと、高須院長って心が広いんだなと思ってしまうからです。

 

また、素直に謝罪に応じた問題の発言をした方も賢い選択だったと思います。

「悪いと思ったら素直に謝る」ということがとても大切だなと思いました。

私も素晴らしい先輩たちを見習って、少しでも賢くなれるよう努力したいと思いました。

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