サラリーマン株式投資の現実!デイトレードでは機関投資家に勝てない!




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サラリーマンが陥り易い株式投資地獄!

 

連日のストップ高で資産急増!

 

これから、株式投資で稼ごうと考えているサラリーマンの方に、私の失敗した経験をお伝えします。

この失敗の経験を生かしていただければ幸いです。

私はサラリーマンをしながら、デイトレード(1日の間に株を買って売り抜ける超短期間の株式売買)にはまっていた頃があります。

今から15年以上も前のことです。

当時は、世の中的にも株式投資が大ブームでして、特に東証マザーズでは投機性の高い(=ギャンブル的な)銘柄が盛んに取引されていました。

中でも、ホリエモン率いる“ライブドア”は株式分割を頻繁に行っていて、一攫千金を夢見るトレーダによって、連日ストップ高のオンパレードでした。

私も流行りに乗って、ライブドアの株を購入し、株式分割によるストップ高が10日連続とかで続いたので、驚きの速さで高騰していきました。

 

一転して連日ストップ安

 

もしやこのまま億万長者かと思いきや、利益確定売りが殺到し、一転してストップ安の連続で、売り抜けたときには利益なんて吹っ飛んでいました。

投資家の神様、ウォーレン・バフェットは、投資は長期的にやらなければならないと言っていますが、そんなことは分かっていても理性が言うことを聞かず、危ないマネーゲームにどんどんはまっていきました。

 

ハイリスクな信用取引にも手を出す始末

 

そして私は信用取引にも手を伸ばし、手っ取り早く稼ごうと“空売り”を積極的に行いました。

空売りは、即効で稼げる半面、株が回収できなくなると借金は青天井になるうえ、失敗すれば家一軒くらい平気で持っていかれてしまうハイリスクな投資手法です。

もちろん、リスクヘッジはかけるのですが、リスクを考えすぎて安全側に設定すると、すぐに売買されてしまい、株は回収できるのですが、手数料ばかりとられて損失が膨らんでいきます。

それで、いろいろな株の売買を試したのですが、どうも勝てないのです。

正確に言えば、売買損益で言えばトントンだったのですが、売買手数料というのが当時のネット取引では1回3000円もかかっていましたので、デイトレードは1日1回は売買しなければならず、売買手数料だけでも相当な額になってしましました。

これってもしかすると証券会社が儲かる仕組みなのではないかと思いました。

 

株式投資はサラリーマンには圧倒的に不利だった!

 

株式投資では売り気配、買い気配とかが分かる「板」というのがあるのですが、サラリーマンは日中は仕事をしなければなりませんので、仕事中にはそんな「板」など見ていられません。

ですが、機関投資家といわれる証券会社や生保等の専属トレーダは板をずっと見ているのですね。

それで売買のタイミングを見計らって最適な取引をして利益をあげているのです。

それってまさに、「プロ対素人」の戦いだったのです。

ボクシングで例えるならプロは1日8時間、プロ養成用のボクシングジムで毎日練習してます。

対して私は、わずかの時間でちょこっと株の勉強するくらいしかできません。

それでは勝負になりません。

これに気がついて、私はあっさりと株式投資を辞めました。

そもそもフェアじゃない世界です。

ですが、経済とか金融とかのいい勉強になったと思います。

有価証券報告書とか、いろいろ読み漁りました。

サラリーマンをやりながら株式投資で稼ぐためには、機関投資家とどう戦うか考えたほうがいいと思います。

彼らは、世界中に張り巡らされた情報網を使って、最高の技術で、最高の設備を駆使し、最強の取引を挑んできます。

それに勝てないと、搾取される厳しい世界なのです。

 

株式投資は危険な世界

 

株式投資は誰のためになっているのか?

 

私はもう株式投資をすることはないと思います。

FXもやりません。

ですが、不動産投資はやってもいいかなと思っています。

その理由は何だと思いますか?

それは、「その投資が誰かのためになっているのか?」ということです。

株式投資で儲かると言うことは、誰かが損をするということです。

株だとイメージを掴むのが難しいかもしれませんので、ヴィトンのバッグで例えてみましょう。

 

高く売れると言うことは誰かが損をしている!

 

ヴィトンのバッグが定価10万円だったとします。

ですがそのバッグがとても人気になって品薄状態になり、オークションでは15万円になったとします。

この時15万円で買った人は定価よりも5万円多く払っているので損をしているのです。

もちろん10万円で買った人は15万円で売れたのですから5万円儲かっています。

この5万円儲かった人がいるということは、誰かが5万円損しているということなのです。

つまり株で儲かれば儲かるほど、誰かが損しているということになりますので、それって私としてはあまり気持ちが良くないのです。

株で損するのは自業自得ですが、それでも怨念みたいなものが渦巻いているのは間違いありません。

つまり、株式市場にはあまりいいエネルギーが流れていないということです。

奪い合いの世界、弱肉強食の世界、そんな天国には程遠い波動が渦巻く世界ですので、私は今では精神的にもその場所には近づきたいとは思いません。

 

不動産投資がお勧めの理由!

 

しかし不動産投資は土地の売却益を狙うと言うよりは、不動産(アパートやマンション)を自ら用意して、そこに住んでもらって家賃収入を得るというビジネスですから、住民には喜んでもらえるのです。

人が生活する上では住居は確実に必要なわけですから、快適な住居を提供することは素晴らしいことだと私は思っています。

ようするに、人に喜んでもらえるかどうか、というとても単純なことだと思います。

私がこのブログを書いているのも喜んでくれる人がいるから、という理由です。

人が喜んでくれるとき、人は幸せを感じるのだと思います。

 

まとめ

 

株式投資のまとめ
株式投資でも、長期投資なら問題ありませんが、デイトレードのような短期の投資をするなら、「板」を見ながら売買する必要があるため、サラリーマンは機関投資家に勝てる見込みがありません。

サラリーマンがやるなら株式投資ではなく、不動産投資のほうがお勧めです。

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