橋本奈々未(乃木坂46)が仕事を捨てて大切にしたいこととは何か?

乃木坂46に所属していた橋本奈々未(はしもとななみ 通称ななみん)さんは、芸能界を引退して「一般の女性として普通に生きたい」という人生の選択をいたしました。

あれほどの国民的グループのアイドルが、その地位や名声を投げ捨ててまで選択する「ふつうの人生」には、一体どんな魅力があったと言うのでしょうか?

お金を稼ぐために芸能界に入った

 

橋本奈々未さんは1993年生まれ。

芸能会に入った動機は「家が貧乏だったから」と言います。

「元々入ったのが本当にお金だった。めっちゃ貧乏で、水道止まる、ガス止まる、みたいな。私は一人目だったから、学校とか行かせてもらったので、弟まで回るのか、弟、男の子だったので、何とかしなきゃって思って、この年齢で模索しているところでこの道があった」と語っています。

そして、弟の学費も目途がついたことから、引退を決意したと言うのですが。

そして、引退したら何をしたいのかと言いますと、「まず英語をしゃべれるようになりたい。1人で海外旅行に行きたい」と言っていたそうです。

現在は、秘書検定の勉強をしているらしいですが、卒業後の仕事に関してはまだ決めていないということでした。

 

貧乏だから成功できないというのはいいワケに過ぎない!

 

私はもちろん橋本奈々未さんに会ったことがありませんが、この方は本当に素晴らしい方だと思います。

まず、家が貧乏だと言う人は世の中に沢山いると思うのですが、家が貧乏だったから「グレてしまいました」というのはただの言いワケでしかないということが、彼女の人生から読み取れます。

家が貧しくても、ちゃんと生きている人も沢山いますし、こうしてアイドルで成功することもできるのです。

つまり、「貧乏だからできない」とか「貧乏だからダメだ」とか、そういうことは全くなくて、デキないいいワケに「貧乏」というキーワードを関連づけているだけなのです。

これはアドラー心理学でも言われていることですが、人間とは、デキない理由を関連付けるのが習性みたいになっているらしいです。

ですが、それは所詮いいワケに過ぎず、できる人はちゃんとできるのです。

貧乏だったとしても、人生が最悪なのではなく、最悪な人生のままでも文句言われないように、貧乏だからといういいワケを関連付けているだけなのです。

ですが、橋本奈々未さんは貧乏でも成功し、そして目的を果たしたら即座に次の自分の目標を目指すと言う、若いながらもとても素晴らしい生き方をしていると思います。

年齢は若いですが魂のレベルはかなりの高位ではないかと思います。

そして、地位や名声に囚われることなく、人生の真意を見極め、普通の女性として生きて行くという相当勇気がいる選択をすることが、心の純粋さを物語っています。

この方は本当に心がクリーンなのでしょう。

 

本当に大切なものは一体何なのか?

 

私は常々どんな人生が一番幸せなのかということを自問自答していますが、富や名声を手に入れることも人生としては大切なことかもしれませんが、それよりも大切なことは「自由」であることと考えています。

有名人は富や名声は手に入るかもしれませんが、確実に「自由」は奪われます。

私はドン・キホーテにも吉野家にもどこにでも気軽に行くことができますが、有名人はそうは行きません。

私はクラブやキャバクラにも自由に行けますし、どんな女性と街を歩こうが全く問題がありませんが、有名人はこうしたこと全てに気を遣わないといけないのです。

そう考えると、有名になって富や名声を手に入れる人生が欲しくても、失う「自由」と言う代償が大きすぎるので、私の潜在意識は断固として有名になることを拒むのです。

ほとんどの人は平凡な人生はつまらないから、何かで成功してチヤホヤされたいと思っていますが(それが悪いわけではありませんが)、本当に成功してチヤホヤされてしまったら、それはそれで嬉しい反面、困ることも多いことでしょう。

ですから、私は自分が有名人になったわけではありませんが、橋本奈々未さんの「一般の女性として普通に生きたい」という気持ちがとても理解できたのです。

おそらく、私も生まれる前に沢山の人生のパターンを見て、今の自分の人生こそが、最高に自由で最高に楽しいと考えて、自らが選んで生まれて来たのだと思います。

「成功」とは富や名声を手に入れることではありません。

いかに自分らしく、自分が最高に楽しいと思えることをやれるか、それが「成功」なのだと私は思います。

その人生の本質に気が付いている橋本奈々未さんにエールを送りたいと思います。

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