国が副業を推進する恐ろしい理由とは?もし年金がもらえなくなったら?

 

「働き方改革」と言ってサラリーマンの残業代ががんがん削られていますが、会社としては人件費を削減できるのでどんどん推進する流れになっています。

「これまで以上に仕事を効率的にやれ」ということで、クオリティを下げずに人件費だけ下げたいと言うのが経営者の考えですね。

本当に労働者というのは搾取され続けています。

ですから、いつまでも労働者思考ではいけないと思うのです。

会社は雇用しているときは社員の面倒を一応は見てくれていますが、定年退職後は一切知りませんということです。

つまり、会社は一生あなたの面倒を見てはくれないということです。

会社に雇用されているときは、会社の都合のいいように社内規程などでしばられます。

「副業禁止」

副業されると、それで給料以上に稼がれたら止められちゃうし、本業に支障が出るかもしれないし、情報漏洩も怖いから、という理由で日本の多くの会社は「副業禁止」となっています。

ですが、国は「副業推進」です。

なぜ国が「副業推進」と言い出したのか、その本当の理由をご存じでしょうか?

それは、国がもう年金が払えないからです。

年金が払えないから、死ぬまで自分で稼いでくださいというメッセージなのです。

ここでよく考えてほしいのです。

国はもう年金は払えないので、副業して自力でお金を稼いでくれと言っています。

しかし、会社としては、副業されて離職されるのが怖いから、理由をくっつけて「副業禁止」と言い張ります。

その結果、定年退職後、年金ももらえず、稼ぐこともできない高齢者があふれかえるということです。

この未来が見えている人は、今から副業をして自力で稼げるスキルを身につけることでしょう。

そして、定年退職後、年金がもらえなくても生きていけるスキルを身につけているのです。

これからの時代の最強の生き方とは、本業をやりつつ、副業でも稼げる生き方だということです。

このことに気が付いた人だけが、生涯生き残れる人になれると思います。

もし、あなたがこの私のメッセージの重要性に気が付いているのなら、私の副業メールセミナーを受けてみてください。

あなたの未来が大きく変わっていくと思います。

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