なぜ英語が必要か?日本はこれから国際化が加速し英語力が求められる!

 

今日は歴史の話でもしましょうか。

え?

嫌だ?

実は、私も嫌なのです。

歴史って難しいですもんね。

でも今日はただの歴史の話ではありません。

実は、本当は未来の話なのです。

でも、未来の話をするためには、歴史の話をしなければならないのです。

それは、時間が過去から未来に流れているからなのです。

では始めましょうか?

 

英語が絶対に必要になる時代が到来する!

 

人類の文明は・・・、そこからかよ!って怒られそうなので、やめます。

では、まず始めに中国4千年の歴史の話からです。

昔は、中国が栄えました。

そして、産業革命時代はヨーロッパが栄えました。

最近ではアメリカが栄えていました。

しかし、アメリカの繁栄も陰りが出てきました。

歴史、以上です。

2000年の歴史を3秒くらいでまとめてしまいました。

ところで、西暦2000年というのは、人類史上、とても大きな節目だったってご存知ですか?

キリストが生まれた起源0年から西暦2000年までは、「暗黒の時代」と呼ばれています。

人類は、それこそ絶え間なく戦争を繰り返してきました。

人類の魂は、戦争を通じて、争うことのはかなさなどを学んできました。

しかし、人類の魂は、次のステージを迎えることになりました。

「暗黒の時代」は終わり、西暦2000年からは“光の時代”となるのです。

「暗黒の時代」に栄えた国は、中国、イギリス、アメリカなどですが、これらの国の国旗はいずれも星のマークや、それに似たもの(イギリス)が書かれており、闇夜に輝くということで、まさに暗黒の時代に栄えることを意味しています。

「光の時代」はといいますと、真っ白な背景に、真ん中にドカーンと太陽の国旗の国があります。

どこの国か分かりますか?

そうです!日の丸日本です!

西暦2000年以降は“光の時代”ということで、実は、日本が世界を牽引していくということが、宇宙運行上のプログラムとなっています。

実際に、2020年に東京オリンピックが開催されるように、日本は世界の中心となっていきます。

 

国家が仕掛けた近未来の国際戦略!

 

実は、東京オリンピックが決まる前から、日本の首都東京を、世界屈指の都市にする計画が国家プロジェクトで進んでいるのです。

これを“アジアヘッドクウォーター特区”と言っており、日本で最後の大規模都市開発になると言われています。

JR品川駅の北側に巨大な車両基地があるのですが、この土地をJRが売却して、この東京のど真ん中に、国際都市を建設するという計画が進んでいるのです。

品川はまさに近未来の日本の中心地であり、リニア中央新幹線の発着駅になることが決まっています。

また、現状においては、東海道新幹線の全列車が停車し、さらには羽田空港まで京急で15分という立地条件です。

さらには、まだ構想レベルですが、羽田空港と成田空港をリニア新幹線で結べば15分でアクセスできることから、あの韓国の超巨大ハブ空港「インチョン国際空港」を凌ぐ、世界最大のハブ空港化とする構想すらあるのです。

そして、東京はまさに各国の大企業がこぞって本社を構えたくなるような、ニューヨークや香港に勝る国際都市を目指しているのです。

ということで、これから急激に日本は国際化が進みます。

国際化が進むと言うことは、“英語”が必須となってくるということです。

今までは、英語が話せなくてもなんとかなりました、というかほとんど大丈夫だったのですが、10年後の日本で英語が話せないというのは、かなり絶望的な状況となってしまいます。

この10年で携帯電話やスマホが急激に普及した速度以上に、今後は英語が普及せざるを得ない状況となってきます。

これからの時代を生きていく人たちは、英語力と、国際感覚を磨くことをオススメします!

英語力があれば出会いの幅も格段に広がりますよね。

恋愛の対象はなにも日本人男性に限定する理由はありませんよね。

英語力を磨けば、チャンスは一気に世界へと広がるのです。

汰琵さんは英語が話せるのですか?

なんて、残酷な質問はしないでください。

でもちゃんと策は考えています!

外人の彼女を作ろうと思っています。

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