伝たえることが難しい抽象度の高いビジネスで
「たったの1秒で集客する技術」
“ビジネスの価値さえ伝われば
成約できるのに”とお悔やみのあなたへ
伝わりにくいビジネスの価値を
ビジネス交流会の僅かなPR時間だけでも
十分すぎるほど相手に伝えて
成約を勝ちとる唯一の方法
“価値”を“カタチ”に変える
全く新しいノウハウについて
ここだけでこっそり
そのすべて公開をさせていただきます。
価値さえ伝われば売れるはずなのに・・・
こんにちは。
株式会社マスターマインド・ジャパン
の菊地です。
あなたは、
「自分のビジネスの価値が
お客様に十分に伝わったら、
お客様はきっと
商品を買ってくれるに違い無い」
と思ったことはありませんか?
「自分が売ろうとしているサービスは、
他の人のサービスとは違い、
誰よりも“本質的”だからこそ、
上辺だけを変えるのではなく、
人生を根本から変えていく、
そんな価値が相手に伝わったなら、
絶対に喜んで買ってもらえる
はずなのに・・・」
それはきっと、
間違いではないと思います。
私は、ビジネス交流会で
出会った多くの人たちと、1on1※
を行ってきましたが、多くの人のビジネスは、
話を詳しく聞けば聞くほど、
本当に素晴らしい内容のものばかりでした。
しかし、
それはどれも“本質的”なところから
変えていく深いメソッドであるため、
かなりの時間をかけて
詳しく説明を聞かないと、
その価値は伝わってこないものでした。
これほど素晴らしいビジネスなのに、
伝わらなければ意味がない、
そんなもやもやした気持ちが
いつも心の片隅に残っている
感じがしていました。
※1on1とは
ビジネス交流会が終わった後、改めて時間をとって詳しくビジネスの詳細について紹介しあうこと
伝わらないというだけで致命的な損失
家、車、高級腕時計、洋服など
は目に見えますし、
手で触ったりすることもできますので、
それがどれくらいの価値なのか、
だいたい分かるものです。
ですが、無形サービスの場合は、
その価値が手に取って見えませんので、
ありとあらゆる方法で
相手に理解してもらわなければ、
買ってもらうことはできません。
無形サービスの中には、
本当に人生を大きく変えてしまうような、
素晴らしい価値を持った
サービスも沢山ありますが、
その価値が伝わらないというだけで、
お客様にとっても致命的な
損失になってしまっているのです。
“潜在意識を書き換えてでも
人生を大きく変えたい”
と思っている人がいるにもかかわらず、
例え売り手がその願いを叶える
メソッドを持っていたとしても、
それがうまく伝わらなければ、
お客様も売り手もハッピーには
なれないのです。
ただ、“伝わらない”というだけで、
人生を変えてしまうほどの
損失があちらこちらで発生しているとしたら、
どれほどもったいないことなのでしょうか?
ビジネス交流会の仕組みのデメリット
ビジネス交流会では、
一人一人のビジネスをPRする時間が
設けられている場合が多いのですが、
その時間は長くてせいぜい3分くらいです。
ですが、
冷静になってよくよく考えてみたら、
たったの3分で、
“本質的”なサービスの内容を
伝えきれるわけがありませんよね。
「これは美しいアクセサリーですよ」
「これはきれいな絵ですよ」
という程度のものなら、
3分もあれば商品説明はできると思います。
しかし、
多くの無形サービスの場合、
3分ですと、ざっくりとした
説明だけで終わってしまう場合が
ほとんどですので、
価値を伝えることができないのです。
これが、
ビジネス交流会の大きなデメリットであり、
ビジネス交流会で無形サービスが
売りにくい最大の要因なのです。
このまま続けても何も変わらない?
そうなると、
いくらPRの練習しても、
いくら説明を上手くやっても、
たったの3分でサービスの価値を
理解してもらうことなど到底できない
と思いませんか?
そうです。
いくら努力しても、
そもそもそんなことはできないのです。
となると、
いくらビジネス交流会に参加して
沢山の人に出会ったところで、
これから先もサービスは
全く売れることはない、
ということになりませんか?
もしそうなのであれば、
あなたは毎年高い年会費を払い、
毎回参加費を払い、
何をしているというのでしょうか?
そこに気づいてしまった人は、
いったいどうなってしまうのでしょうか?
交流会を辞め、ビジネスも諦めるしかない
答えは簡単です。
ビジネス交流会を辞め、
ビジネスそのものを辞めてしまうのです。
これは仕方がないことですが、
実はとてももったいないことなのです。
なぜなら、
あなたのサービスを求めていた人は
沢山いたのにもかかわらず、
上手く伝えられなかったという
ただそれだけの理由で、
お客様も人生を変えることが
できなくなってしまうのですから。
もっと人生を良くしたい、
そう思っている人が世の中には沢山います。
そんな人達を救いたい、
幸せにしたい、
そう思ってあなたは
起業をしたのではないでしょうか?
“伝わらない”ということは、
“ニーズがない”ということとは
全く別の話です。
ニーズがあったとしても、
伝わらなければ必要な人に
届けられないのです。
ですが、
どうやって短時間で
価値を伝えろというのでしょうか?
“伝わらない”を“伝える”ある閃き
ビジネス交流会で一人一人に
割り当てられている時間はたったの3分です。
そのわずかな時間で
サービスの価値をどうやって
伝えればいいのか?
私がやってきた1on1は少なくとも
30分~60分の時間でしたが、
それくらいの時間で話を聞くことによって、
その価値がようやく伝わってきたのです。
少なくとも、
それくらいの時間がないと、
無形サービスの価値は
伝わらないということです。
つまり、
ビジネス交流会での自己PRの時間は、
圧倒的に不足しているのです。
この問題をどうやって解決したらいいのか?
考えて考え、
ひたすら考え抜いた結果、
ある閃きが降りてきました。
私は成功哲学を20年以上
研究してきた結果、
世界の歴史に名を残すような天才たちは、
努力や根性ではなく、
直感や閃きによって圧倒的な成果を出している
ことを知っていました。
ですから、
私は自分の直感や閃きを
何よりも大切にしています。
そして、その閃きとは、
この“価値が伝わらない問題”を、
これまで誰も考えたことがないような方法で、
圧倒的に解決してしまう方法なのでした。
交流会の短時間で価値を伝える方法とは?
まず、ビジネス交流会の
自己PRの時間のわずか3分で
無形サービスの価値を伝えきることは
不可能であるということをお話しました。
では、
他に考えられる方法はないのでしょうか?
無形サービスの価値を書いた「チラシ」を作成して配ってみる
⇒ 何かのサービスのことが書かれている「チラシ」には、相手が主張したいことだけが書いてあるので、読み手としてはよほどの興味がない限りは、あまりメリットはありません。
ホームページを作って、そこに詳しく説明を書いてあとで読んでもらう
⇒ ホームページのURLを渡されて価値を感じる人はあまりいません。よほどの興味や関心がない限りホームページにアクセスしてもらうことはできません。
LINEに登録してもらって、あとからじっくりLINEステップを読んでもらう。
⇒ その場ではLINEの登録はしてくれるかもしれませんが、よほどの興味や関心がない限り毎回配信されるLINEを読む人はほとんどいません。
YOUTUBEやインスタに登録してもらう
⇒ 1on1で30~60分かかってやっと伝わる価値をYOUTUBEやインスタで伝えることはできません。
電子書籍を作ってURLを教える
⇒ 電子書籍はお手軽さがありますが、実態がないためもらった側に価値があまり感じられません。人は価値が感じられないものはあまり興味を示すことはありません。
コミュニティに継続的に参加して信頼関係を築く
⇒ いくら信頼関係を築いても、サービスの価値を伝えられるほどしっかり話をする機会はめったにありません。
一人一人に1on1で説明していく
⇒ 1on1で30~60分も一方的に自分のサービスのことばかり話していたら嫌われてしまうことでしょう。
お分かりでしょうか?
もう、だいたいのことは
誰もがやりつくしているのです。
それでも、たいした効果は見込めません。
なぜなら、人は誰もが、
自分にメリットを感じなければ、
なんの興味もしめしてくれないからです。
ですから、
多くの人は路頭に迷っているのです。
そんな中、
その奇跡ともいえる閃きが教えてくれた、
ビジネス交流会の僅かな時間で、
圧倒的な価値を伝えきることができる、
誰もやったことがないある方法を、
今から公開していきたいと思います。
それが
「標準規格書」を作って配る
という方法なのです。
なぜ“その方法”に誰も気が付かなかったのか?
「標準規格書を作って配る?」
なにそれ?
全く意味が分かりません。
といった心の声が聞こえてきたのは
気のせいでしょうか?
そもそも「標準規格書」って何?
って思われるかもしれません。
「標準規格書」とは、
あなたが提供しようとしているサービスを、
体系化して標準的な基準にした
冊子のことです。
例えば、提供するサービスが
「売上を上げるコンサルティング」
であるならば、
売り上げを上げる方法や仕組みについて、
誰もがその手順に従ってやっていったら
できるように
「標準規格化」してしまうのです。
弊社が作成した
「ビジネスモデル設計標準規格書」
がまさにそれです。

無形サービスが
「売上を上げるコンサルティング」
だとしたら、
そのサービスの内容や価値を
ビジネス交流会の3分で
伝えきることは不可能です。
しかし、
どんなことをやっているのかを
「標準規格書」という冊子にしたなら、
多くの人は、
その冊子に価値を感じて
手に取ってくれるのです。
しかも、その冊子は
通常は有料で販売しているものを
リアル会場で無料で手渡しすれば、
さらに価値を感じてもらうことができ、
何度も何度も読み返してもらうことで、
標準規格書の作成者は
その権威性や専門性を
知ってもらうことができるのです。
“それ”は天国にも地獄にもつながる両刃の剣
もし、あなたの職種や業種において
「標準規格書」に相当するものが
まだ市場に出回っていないのだとしたら、
あなたが最初にその職種や業種において
「標準規格書」を作成することで、
あなたはその職種や業種において
事実上の第一人者になることができるのです。
これを
「デファクトスタンダード」
と言います。
ある職種や業種の第一人者になって、
その職種や業種をけん引していく
ことができるのです。
ですから、
もしあなたが「デファクトスタンダード」を
勝ち取ることができたなら、
あなたは天国のような境地に
行ってしまうかもしれません。
しかし、この方法には
致命的なデメリットがあります。
もし、
あなたが誰かに先を越されてしまったら、
つまり、
あなたが二番煎じになってしまったら、
その職種や業種においては
ほぼ勝ち目はなくなってしまう
ということです。
「標準規格」が圧勝する弱肉強食の世界
どの業界も、
我こそが「デファクトスタンダード」を
勝ち取るんだと、
熾烈な競争を繰り広げています。
なぜなら、
それほど「デファクトスタンダード」を
勝ち取ることは、
ビジネスの世界では重要なことだからです。
例えば、昔の話ですが、
ビデオテープにはVHSとベータという
2種類が存在していました。
ベータというのは
VHSよりもやや小型のサイズでした。
VHSとベータも熾烈な競争でしたが、
VHSのほうがシェアが多かった
ことなどからVHSが
「デファクトスタンダード」になり、
ベータはいつしか消滅してしまったのです。
ビジネスの戦場とはまさに、
弱肉強食の世界なのです。
もし、あなたがVHSのように
「デファクトスタンダード」を
勝ち取ることができたなら、
あなたは圧倒的に優位な立場で
ビジネスを展開していくことが
可能になりますが、
もし他社に出し抜かれてしまったら、
あなたもベータのような運命を
辿らなければならなくなる
かもしれないのです。
業界の“事実上の基準”を勝ち取る
業界の“事実上の基準”、
つまり「デファクトスタンダード」とは
いったい何で決まるものなのでしょうか?
無形サービスを提供するような
スモールビジネスにおいては、
大企業は参入していませんので、
誰がマーケットリーダーなのかは
定かではありません。
売上規模なのか、お客様の数なのか、
誰もそんなデータを公表していないので、
本当のところはよく分からないと思います。
例えば、そんな発展途上な
スモールビジネス業界において、
「標準規格書」
を制定する人や企業が現れたら、
いったいどうなるでしょうか?
最初は多方面から
「何をもって標準規格書と言っているんだ?」
「誰が標準規格書と認めたんだ?」
と思われることもあるでしょう。
しかし、
その内容が客観的に見ても的確で、
多くの人(生産者や消費者)の
役に立つものであったのなら、
「標準規格書」がないカオスの状態よりも、
業界としてはメリットが大きいのです。
その時、
二番煎じの誰かが別の
標準規格書を作成したとしたら、
それはまさにVHSとベータのような
戦いになりますが、
最初にあなたが
「標準規格書」を制定していて、
その内容が二番煎じの誰かが作成した
標準規格書よりも優れていれば、
あなたの「標準規格書」が
「デファクトスタンダード」になるのです。
そんなの作れるわけがない!?
しかし、
そんな業界のリーダーになるような
「標準規格書」なんて作れるわけがない。
誰もがそう思うと思います。
だからこそ、
スモールビジネスの業界においては
「標準規格書」というものが
いまだに存在していないのです。
そもそも、
そういう発想自体がなかったのでしょう。
ここまでの話で、
「標準規格書」を作って
「デファクトスタンダード」を勝ち取れば、
確かにビジネスは成功するだろうと、
理論は分かっていただけたかと思います。
もし、
「それなら自分にもできる!」と
思われた方はおめでとうございます!
ぜひ「標準規格書」を作成して、
「デファクトスタンダード」を
勝ち取ってください。
あなたの成功を心からお祈りしています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
もし、
「標準規格書」の作り方を詳しく知りたい、
その方法でどうやってビジネスを
展開するのか具体的な方法を知りたい、
という方は、
詳細説明を送らせていただきますので、
こちらまでお問い合わせください。
この方法では、
フロントセミナーもセールスも
一切やらなくていい、
全自動でバックエンドの成約まで
やってしまう
「セールス革命」
とも言うべき
「自動セールス成約システム」
について、
詳しく説明させていただきます。
< 「標準規格書」作成に関する詳細についてのお問い合わせフォーム >
また、その他、質問などございましたら、
以下のメールアドレスまで
何でもお気軽にお問い合わせください。