「自動セールス成約システム

 

この度は

「自動セールス成約システム」

についてお問い合わせいただき

ありがとうございます。

 

ここでは、「標準規格書」の

作り方を詳しく知りたい、

その方法でどうやって

全自動でビジネスを展開するのか

具体的な方法を知りたい、

という方に対して、

弊社の

「自動セールス成約システム」

について

説明をさせていただきます。

 

まずはじめに「標準規格書」とは、

誰が読んでも客観的に

「確かにこれは標準的な考え方だ」

と納得してもらえなければ

意味がありません。

 

そんなものを

どうやって作るのでしょうか?

ということを

詳しく説明させていただきます。

 

「標準規格書」の作成とコンサルティングも全て弊社にお任せください

 

あなたは、弊社が作成した

「ビジネスモデル設計標準規格書」を

既にお読みになっていると思います。

 

何気なくさらっと

読んでしまったかもしれませんが、

この規格書には規格書を作り上げる

細かいノウハウが凝縮されています。

 

まずは、

「ビジネスモデル設計標準規格書」の

目次をご覧ください。

 

規格書を作る上で、最も重要なのは、

実は内容ではなく「目次」なのです。

 

なぜなら、

いくら規格書に書いてある

内容が素晴らしくても、

構成がぐちゃぐちゃだったとしたら

どうでしょうか?

 

おそらく、頭に入ってこずに、

理解不能ななんの役にも立たない

ゴミになってしまうはずです。

 

「目次」とは、

いかに体系的に抽象度の高いところから

具体的なところまでを、

思考が理解できるような順番で

計算して構成されているのか

という高度な技術が

要求される部分なのです。

 

つまり、規格書の目次とは、

その規格書の概略完成図なのです。

 

また、

目次以外にも表番、図番のふり方、

見出しと段落の法則性、

公的文書の言い回し方、

適用や参照箇所の記載方法など、

たったこれだけのことでも、

規格書づくりには高度なノウハウが

必要とされますので、

これは相当な経験を積んでいないと

難しいと思います。

 

ですから、

この業界では「標準規格書」を

作れる人がいないのなかもしれません。

 

「標準規格書」でフロントセミナーが消滅する

 

一度でも

「標準規格書」を作成したならば、

あなたのビジネスはあなたが説明しなくとも、

その「標準規格書」か代わりに全て

説明する役割を果たしてくれますので、

あなたはもうフロントセミナーを

行う必要がなくなります。

 

考えてもみてください。

 

フロントセミナーを60分で行う場合、

開始の10分ほどは自己紹介や概要説明、

終わりの10分はバックエンドの

セールスなどに使うとなると、

サービスの価値を伝える時間は

40分ほどしかありません。

 

たったの40分であなたの本質的な

ビジネスの価値を全て伝えきるのは、

現実的に不可能だと言わざるを得ません。

 

しかし、

「標準規格書」を作成して配布したならば、

手に取ってくれたお客様は、

何度でも読み返すことが可能になりますので、

フロントセミナーよりも圧倒的に

価値提供を行うことが可能になります。

 

いかに「標準規格書」を活用した

マーケティングが効果的なのか、

理解いただけたかと思います。

 

「自動セールス成約システム」のすべて

 

ここで、

この企画の全貌を

お伝えしたいと思います。

 

今回、

弊社でご用意させていただいたプランは

以下の3プランになります。

  • プランA:自動セールス成約プラン(コンサル6カ月間)
  • プランB:自動セールス成約プラン(コンサル12カ月間)
  • プランC:標準規格書作成代行プラン

 

「プランA」及び「プランB」の概要

 

プランA及びプランBは、

「標準規格書」の作成に加えて、

自動でバックエンドセールスを

行ってくれる

「セールスレター」の作成から

成約までを行うシステムの構築、利用、

および6~12カ月間の

コンサルティングが

含まれているプランです。

 

通常のビジネスモデルでは、

フロントセミナーの後には

バックエンドのセールスを

行なわなければなりませんが、

本プランにおいては、

標準規格書の巻末に

お客様に有益となる「特典」を案内し、

さらにそこから

バックエンドのセールスレターの

リンクを貼り、興味がある人に

そのセールスレターを読んでもらうことで、

バックエンドのセールスも

自動で行うことが可能になります。

 

バックエンドのセールスレターとは、

あなたが読んでいる

まさにこの文章のことです。

 

「標準規格書」は

客観的に文章を書く必要がありますが、

セールスレターは逆に

主観的に書くスキルが求められます。

 

コピーライティングを

徹底的に学んできた私は、

客観的な公的文書の書き方も、

主観的なセールスレターの書き方も、

自在に使い分けることができます。

 

あなたは、

「ビジネスモデル設計標準規格書」に

「私」という主語が

一度も使われていないことに

お気づきでしたでしょうか?

 

客観的な解釈が必要となる

「標準規格書」に「私」という主観は

入ってはいけないのです。

 

こういう細かいスキルがなければ

「標準規格書」も「セールスレター」も

作成することはできません。

 

そして、

私が提案するこのプログラムは

標準規格書」の作成と、

「セールスレター」の作成が

セットになっているものなのです。

 

あの

「ビジネスモデル設計標準規格書」と、

「特典」及び「セールスレター」が、

あなたのものになるという企画

なのです。

 

さらには、

本プランの本当の価値とは、

弊社にてあなたのバックエンドの

成約までを全自動で行ってしまう

システムを構築してしまいますので、

あなたは冊子を配った後は、

バックエンド成約の連絡が来るのを

待つだけの状態になるということです。

 

業界初“価値提供マーケティング”

 

あなたが提供するサービスに関する

「標準規格書」を作成して

圧倒的な価値提供を行いながら、

業界の「デファクトスタンダード」を

勝ち取り、さらに

「特典」と「セールスレター」において

全自動でバックエンドの成約まで

行うことが設計された、

この最強のマーケティング手法こそ、

業界初の

「価値提供マーケティング」なのです。

 

さて、ここで、もう一度

「ビジネスモデル設計標準規格書」

特典である

「たったの1秒で伝える技術」を

思い出しながら

復習をしてみてください。

 

ビジネス交流会の

わずかな自己PRの時間では、

あなたの本質的なサービスの価値を

説明することは不可能である

私は言いました。

 

少なくとも、

30分~60分は一方的に

あなたが相手に説明し続けない限り、

理解してもらうことは

難しいと思います。

 

しかし、

そんなに多くの時間を

くれる機会はまずありえません。

 

この時点で、

あなたのサービスの価値を

ビジネス交流会で伝えきる手段は

存在していないのです。

 

しかし、

あなたのサービスの「標準規格書」を

作成して参加者に配布したら、

手に取ってもらうことができ、

さらにはそれが

フロントセミナーの役割を果たし、

その先にある「特典」や

バックエンドの

セールスレターによって、

バックエンド成約まで

自動で行ってくれるのです。

 

あなたはもしかしたら、

あなたのサービスの「標準規格書」を

みんなに受け取ってもらえないと

不安に思っているかもしれませんが、

その心配はいりません。

 

なぜなら、

あなたのサービスの「標準規格書」は、

私のコピーライティングの

テクニックを駆使して、

ビジネス交流会に参加している人が

興味や関心を持つような

”キャッチーなタイトル”に

変えてしまうからです。

 

例えば、

「タイムマネジメント」を伝える

サービスであるならば

「タイムマネジメント標準規格書」

とはせずに、

「ビジネスタイムマネジメント標準規格書」

にします。

 

なぜなら、

「タイムマネジメント」だけでは

そのベネフィットがイメージできませんが、

「ビジネスタイムマネジメント」という

言葉にすることで、

「ビジネスで生産性を高めるために

はタイムマネジメントを行うことが

重要そうだ」とイメージを

湧きやすくさせることができ

「それを知らないとなんか

損をしているのではないか?

それを知ったら得するかもしれない。」

と興味や関心を

持たせることが可能になるからです。

 

この時、

「ビジネス」というキーワードを入れたのは、

ターゲットはビジネスをやっている

フリーランスや経営者にしているからであり、

「ビジネスモデル設計標準規格書」に

記載しているとり、

すべてを一貫して設計するからこそ、

そういった戦略をとることが

可能になるのです。

 

また、

「標準規格書」という名称は

どちらかというと、

BtoB(対企業向け)の

傾向が強いですが、

BtoC(対個人向け)の場合は

「ガイドライン」や「マニュアル」など、

「標準規格書」よりはライトな表現の

冊子を作成しますので、

一般の方の読み物としても

全く問題なく作成することが可能です。

 

“標準規格書”と“セールスレター”をコピーライターのプロが作り上げる企画

 

この企画のコンサルティングプランは

「標準規格書」が

フロントセミナー以上の役割を果たし、

「セールスレター」が

対面でのセールス以上の役割を果たす

まさに夢のような

マーケティングシステムです。

 

以下の図を見てみてください。

 

左側の図が標準のビジネスモデルで

右側が今回、私が提案している

「価値提供マーケティング」

モデルです。

 

 

標準のビジネスモデルでは、

メルマガに登録してもらったり、

フロントセミナーをやったり、

さらにバックエンドセールスをやったりと、

バックエンド成約までに

複数の工程があり手間もかかりますが、

「価値提供マーケティング」は、

ビジネス交流会などで

「標準規格書」を配布したら、

あとはバックエンド成約まで

全自動というシンプルさです。

 

また、

フロントセミナーや

バックエンドセールスは

開催毎にクオリティに

ばらつきが生じることがありますが、

「標準規格書」や「セールスレター」は

常に最高のクオリティを

届けることが可能になります。

 

もし、

あなたがこの仕組みを手に入れたなら、

あなたがやる仕事とは、

完成した「標準規格書」を

ビジネス交流会で配ることだけです

(オンラインの場合は

PDF等で配布するか、

冊子は郵送で送付してください)。

 

あとは「標準規格書」が

フロントセミナー以上の価値提供や

教育をやってくれて、

「セールスレター」

がバックエンドのセールスを

行ってくれますので、

あなたはゆっくりとお茶でも飲みながら

バックエンドが売れるのを

待っていればいいだけなのです。

 

標準規格書を一からすべて作り上げるコピーライターのその実力とは?

 

しかし、

そんなうまい話が本当にあるのか?

 

誰もが認めてくれる

「標準規格書」なんて

本当に作れるのか?

 

慎重なあなたは、

もしかしたらそんな疑念を

感じているかもしれません。

 

ここでは、

なぜ私がこれまでに100冊以上の

「標準規格書」を世に

輩出させることができたのか

その根拠を説明させていただきます。

 

既に読んでいただいている

「ビジネスモデル設計標準規格書」

の作成に当たっては、

実はどこの外注も一切使わず、

何の参考文献も読まず、

すべて直営で作成したものです。

 

なぜ私にそのような

技術があるのかと言いますと、

私は高速道路会社で

15年以上に渡ってETCシステムの

標準規格書を作成する

プロジェクトリーダだったからです。

 

標準規格書を必要とする主な人達は、

ETCシステムを製作する

日本を代表する超大手企業

(NEC、パナソニック、東芝、

日立製作所、三菱電機、三菱重工業、

沖電気工業等)の

トップエンジニア逹でした。

 

そんな彼らに、

納得して理解してもらい、

年間2兆円以上の料金徴収を行う、

日本の大動脈のインフラシステムの

標準規格書を100冊以上も

輩出してきた経験があるからこそ、

標準規格書づくりに関しては

私は国内トップクラスであると

自負しています。

 

“標準規格書”だけでも相当な収益が見込める

 

今回、私が作成した

「ビジネスモデル設計標準規格書」は、

ターゲットがフリーランスや

個人事業主などの

スモールビジネスを行っている人、

またはこれから参入しようと

している人たちです。

 

このような人たちが

どれくらいいるのかと言いますと、

ある団体の調査によれば、

約4000万人にもなると

言われています。

 

 

仮に、そのうちの1%、

つまり40万人が私の

「ビジネスモデル設計標準規格書」を

購入したとしたら、

定価が10,000円+税ですので

10,000円✕400,000人=40億円

になります。

 

もちろん、

あなたの分野の市場規模は

これよりも大きかったり、

少なかったりするとは思いますが、

いずれにしても、

フロント商品の役割である

「標準規格書」だけでも、

かなりの収益を生み出すことが

可能になるです。

 

もし、私の

「ビジネスモデル設計標準規格書」が

上記のように沢山売れたら、

確実に私の手が足りなくなりますので、

その時はもしあなたに

余力がありましたら

ぜひ私のビジネスも

手伝っていただきたいと思います

(その際の報酬はたっぷり

払わせていただきます^^)。

 

コンサルティングの具体的内容

 

ここで、プランA及びプランBの

具体的なコンサルティングの

内容についてお伝えしたいと思います。

 

フェーズ1 ビジネスモデル検討

 

まずは、

ZOOMにてヒアリングを

行わせていただき(1~2時間程度)、

あなたの現状のビジネスモデルの

現状把握を行い、

何が足りているのか、

何が足りていないのかを

分析します。

 

そして、

足りてない個所や改善箇所を抽出し、

弊社にて対策案を検討いたします。

 

 

ここでは、

より成約に結びつくような

コンセプトの再設定なども行います。

 

特に、

ターゲットをビジネス交流会の会員

(=集客・売上がメイン)にするのか、

一般の方にするのかによって、

ベネフィットの打ち出し方が

変わってきますので、

しっかりと検討していきます。

 

このフェーズでだいたい

7日間程度の工程になります。

 

フェーズ2 標準規格書(ガイドライン)等作成

 

ビジネスモデルの全体像が

明確になりましたら、

ここから「標準規格書」(BtoBの方)

または「ガイドライン」(BtoCの方)

の作成に着手します。

(冊子は50ページ以内となります)

 

弊社はあなたが提供する

専門性の高いサービスの内容については

関与することができませんが、

全体構成や体系的な流れなどは

サポートすることが可能です。

 

また、本文や図表についても、

お客様主体で

作成していただきますが、

文章や図表の校正は

弊社にて行わせていただきますので、

文章を書くのが苦手な方でも

全く問題はございません。

 

さらに、

図表の作成につきましては、

ココナラなどの外注サービスに

お願いして作成することも可能ですので、

(もちろんやり方はお教えいたします)

初心者でも安心して

ご利用いただくことができます。

 

ただし、

「標準規格書」や「ガイドライン」を

作成する際に、

あなたが主張するメッセージや

数値等にはすべて

「客観的な根拠」が必要になります。

 

「客観的な根拠」とは、

第一人者の論文や書籍、

信頼できるWebの記載、

または一般論などです。

 

これは、

あなたの主張が誰かに反論された時に、

「客観的な根拠」を示すことで

早急に問題解決が可能となる

重要なアイテムになります。

 

 

この工程は概ね

1~2カ月程度かかります。

 

フェーズ3 特典作成

 

「特典」とは「標準規格書」から

「セールスレター」を繋げるために

必要なパイプ的な役割を果たします。

 

「標準規格書」とは

「公平性」を重要視する必要があるため、

「標準規格書」からダイレクトに

「セールスレター」に飛ばすことは

できません(公平性にかけるため)。

 

このため、

「標準規格書」の巻末には、

読者にとってメリットがある

何かしらの特典をプレゼントして、

そこからセールスレターに

誘導する導線を作る必要があります。

 

このことから、「特典」は

お客様にメリットがあるような

価値提供を行う「情報」などを

まとめることが主な作業になります。

 

特典については、

あなたが持っている独自の

「ノウハウ」などを

まとめるだけですので、

さほど難しい作業ではございません。

 

もちろん、

弊社がしっかりとサポート

いたしますので、

安心してください。

 

フェーズ4 セールスレター作成

 

セールスレターの作成につきましては、

完成した「標準規格書」や

「ガイドライン」の内容に基づき、

弊社がコピーライティングの

メソッドに基づき作成していきます。

 

セールスレターは主に

「ヘッドコピー」「サブヘッドコピー」

「ブレッド」「本文」

「バックエンド内容説明」

「特典」「追伸」などの構成にて

作成させていただきます。

 

セールスター作成において

お客様にやっていただくことは、

弊社が作成した

「セールスレター」の文章の

確認程度になります。

 

この工程は

1~2週間程度かかります。

 

フェーズ5 バックエンド決済までの仕組み構築

 

「標準規格書」と「特典」及び

「セールスレター」が完成しましたら、

「特典」と「セールスレター」を

弊社のサーバに格納いたします。

 

そして、

セールスレターのULRを発行して、

それを

「標準規格書」の巻末に掲載します。

 

「セールスレター」からは

Googleフォームにて

お申込みフォームを作成し、

そこからはバックエンドの

決済ができるように、

PayPalなどの決済ツールと連携するか、

振込用の銀行口座を記載します。

 

これで自動的に

バックエンドの決済まで

完結する仕組みが構築できます。

 

この工程は

1日で完了いたします。

 

フェーズ6 ビジネス交流会で配布開始

 

あとは完成した

「標準規格書」または「ガイドライン」を

ビジネス交流会で配るだけです。

 

できるだけ沢山のビジネス交流会や

イベントに参加して、

配布してください。

 

また、

完成した「標準規格書」や

「ガイドライン」は、

ネットで販売することも可能です。

 

1冊3000円程度にすれば、

100冊で30万円の収益になりますから、

これだけでもかなりの

マネタイズが可能になります。

 

しかし、

このビジネスのメインは

バックエンド商品を成約することです。

 

50~100万円のバックエンドを

月2~3本成約して、

ビジネスを安定継続させることが

ゴールになります。

 

 

・プランC:標準規格書作成代行プラン

 

プランCは

「標準規格書」(主にBtoB用)

または

「ガイドライン」(主にBtoC用)等を

作成させていただくプランです。

 

こちらは

弊社が標準規格書等の冊子を作成して

成果品として納品させていただく

シンプルなプランになります

(冊子は50ページ以内となります)。

 

すでに、

あなたの考えが頭の中にあり、

それを体系化して言語化することに

特化したい、

という方にお勧めのプランになります。

 

弊社はあなたが提供する専門性の高い

サービスの内容については

関与することができませんが、

全体構成や体系的な流れなどは

サポートすることが可能です。

 

また、本文や図表についても、

お客様主体で作成していただきますが、

文章や図表の校正は弊社にて

行わせていただきますので、

文章を書くのが苦手な方でも

全く問題はございません。

 

さらに、図表の作成につきましては、

ココナラなどの外注サービスに

お願いして作成することも可能ですので、

初心者でも安心して

ご利用いただくことができます。

 

ただし、

「標準規格書」や「ガイドライン」を

作成する際に、

あなたが主張するメッセージや

数値等にはすべて

「客観的な根拠」が必要になります。

 

「客観的な根拠」とは、

第一人者の論文や書籍、

信頼できるWebの記載、

または一般論などです。

 

これは、

あなたの主張が誰かに反論された時に、

「客観的な根拠」を示すことで

早急に問題解決が可能となる

重要なアイテムになります。

 

この工程は概ね

1~2カ月程度かかります。

 

当企画の参加資格について(プラン共通)

 

この企画は

「標準規格書」や「ガイドライン」を

作成することが

メインコンテンツとなっていますが、

それはつまり

業界をけん引していくリーダーになる

ことを意味します。

 

ですから、

「本気でビジネスをやる気がある」

という方でないと

参加することはできません。

 

ただただ稼ぎたいとか、

面倒なことは全部やってもらいたいとか、

そのような意識では

このプロジェクトを

完結させることはできません。

 

ただ、既に

「ビジネスモデル設計標準規格書」

を手に入れ、

内容を熟読してくれている

あなたであれば、

かなり意識が高まっていると思いますので、

その点については

あまり心配はしていません。

 

すでにここまで読んでいただいている

ことこそが、

あなたが既にかなりの意識を

持っているということの

表れなのですから。

 

参加条件について(プラン共通)

 

今回の企画の参加条件としては、

以下のような条件を

クリアしている必要があります。

 

  • パソコンとプリンターをお持ちであること
  • 1日1~2時間ほど作業する時間が確保できること

 

いずれも必ずしも

満たしていなければならない

という必須条件ではありません。

 

ただ、

「標準規格書」や「ガイドライン」を

作成するにあたり、

「スマホ」では完成品の臨場感を

確認することができず、

読み手側の立場に立つことが

難しいのではないかと考えています。

 

また、プリンターが必要な理由は、

「標準規格書」や「ガイドライン」は

経費を抑えるために

基本的には自分で印刷して

いただくことが理想だからです。

 

自分のプリンターであれば、

カラー印刷をしたとしても

インク代や用紙代含めて

1冊500円以内で

作成することができます。

 

もし、

プリンターがない場合は、

冊子の印刷は外注することもできますが、

その際は部数にもよりますが

100部で5万円強くらいかかります。

 

成功報酬の配分について(プランA、B)

 

制作した「標準規格書」や

「ガイドライン」と「セールスレター」は、

あなたのバックエンドをセールスする

優秀な営業マンのような役割を果たします。

 

このため、

弊社がお客様に納品した

これらの成果物から発生した売上からは

成功報酬をいただく契約を

させていただきます。

 

通常のビジネスの営業経費は

だいたい売上の30%前後を

計上すると思いますが、

弊社とお客様の間の成功報酬の

パーセンテージは25%になります。

 

(例)弊社の成果物から月に100万円の売上があった場合

売上100万円×成功報酬25%=25万円

なお、プランCには

成功報酬は適用いたしません。

 

成功報酬の支払い方法(プランA、B)

 

・成功報酬の支払い方法

お客様のバックエンド商品は、

セールスレターや決済手法の仕組み上、

弊社のシステムから販売されますので、

お客様のお客様からの

売上金は一度弊社に入金されます。

 

その後、

お客様のお客様の入金額から

弊社の成功報酬25%を差し引いた

75%をお客様の指定口座に

振り込ませていただきます。

 

・支払い期間について

 

弊社の成果品から発生した

売上に対する成功報酬は、

弊社の成果品からの売上に対して

発生するものです。

 

もし、

サービス内容の変更などにより、

弊社の成果品を

使うことが無くなったった際は、

「成果品使用終了届」を

提出していただき、

成功報酬の支払い手続き

完了とさせていただきます。

 

なお、プランCには

成功報酬は適用いたしません。

 

著作権について(プラン共通)

 

・著作権について

 

原則として、

お客様に納品させていただいた弊社の

成果品の著作権は、

お客様に帰属するものとなります。

 

当企画の参加料金について

 

当企画の参加料金は3つのプランにて用意させていただきました。

参加料金
  • プランA:自動セールス成約プラン(コンサル6カ月間) 59.8万円+税
  • プランB:自動セールス成約プラン(コンサル12カ月間) 99.8万円+税
  • プランC:標準規格書作成プラン 29.8万円+税

プランA、Bでは

「標準規格書」「特典」「セールスレター」

完成まで2~3カ月かかりますが、

それ以降(契約締結から6カ月または12か月)は

あなたのビジネスを

どんどん広めていく弊社の

コンサルティング期間になります。

 

この間については、

販売状況等を検証しながら、

バックエンド成約の最適化に向けて

あらゆるコンサルティングで

あなたのビジネスの拡大を

サポートさせていただきます。

 

仮に、

あなたが提供するサービスの内容を

「自費出版」する場合は、

少なくとも100~200万円

かかります。

 

しかし、

それはただの「書籍」の中の1冊に過ぎず、

それほど多くの人が

読んでくれるとは思えません。

 

しかし、

今回あなたが作成するものは

「書籍」ではなく「標準規格書」であり、

業界をけん引する基本ルールなのです。

 

それは、業界に関わる人なら、

誰もが読みたいと思う「バイブル」です。

 

今回、それが「自費出版」よりも

安価な金額で作成することができる

ということです。

 

成功する者は直感で5秒以内に決める

 

多くの成功者は

口を揃えてこう言います。

 

「直感で決めろ!」

 

なぜなら、

「直感」は何よりも

正しい判断だからです。

 

しかし、

「直感」から5秒も経過すると、

顕在意識が湧き出てきて、

ああでもない、こうでもないと、

思考をかき乱していき、

正しい判断を曇らせていくのです。

 

あなたは、この企画を知って、

直感的にどう思われましたか?

 

「これやりたい!」

 

そう思われたのではありませんか?

 

もしそうだとしたら、

そのあとに湧いてきた思考は

すべてあなたの進むべき道を

邪魔することになるでしょう。

 

あなたの「直感」が曇らないように、

ここで本日限りのスペシャル特典

提案したいと思います。

 

判断力が速い人を応援する本日限りの特典!

 

それは、本日お申込みの方に限り、

 

  • プランA:自動セールス成約プラン(コンサル6カ月間) 59.8万円+税
  • プランB:自動セールス成約プラン(コンサル12カ月間) 99.8万円+税

 

「売上達成無期限サポート保証」

付けさせていただきます。

 

つまり

参加費用分の売上に達成するまで

無期限にてサポートを保証する

という特典です。

 

売上達成無期限サポート保証
  • プランA:59.8万円+税 ⇒ 59.8万円+税 売上達成まで無期限サポート保証
  • プランB:99.8万円+税 ⇒ 99.8万円+税 売上達成まで無期限サポート保証

 

もちろん、ここまでは

成功報酬(売上の25%)は

一切いただきません。

 

つまり、

実質0円でこの夢のような企画に

参加できるということです。

 

やりたい!でもお金が・・・

 

本日お申込みの方に限り、

実質0円で本企画に

参加できるのであれば、

やらない理由は無いと思います。

 

しかし、

「そうは言っても、

売上が達成するまでは一時的にでも

参加費用を先に支払わなければならない、

そのお金がない!」

という人もいるかと思います。

 

では、この条件を目の前にして、

諦めますか?

 

もしあなたがこの先

真剣にビジネスをやっていきたいと

考えているのなら、

「お金がない」というものは、

やらない理由にはならない

ことを覚えておいてください。

 

とは言いましても、

本当にお金がない時は

どうしようもないですよね?

 

実は私にも、

そんなことを思い出すと

苦い経験があります。

 

私は会社員時代からずっと

起業することを夢見ていました。

 

副業禁止の会社だったので、

名前を顔も出さずにコソコソと

ブログでアフィリエイトをやっていました。

 

そこで、

会社の給料以上の収入になったら

起業しようと考えていました。

 

しかし、

副業はそんなに甘くはありませんでした。

 

1年やっても2年やっても

3年やっても4年やっても、

副業で会社の月収を超えるなんて

夢のまた夢。

 

いつまでこんなことを

続けなければいけないのだろうか?

 

私が担当していた仕事がかなり特殊で、

後任もいなかったので、

私が会社を辞めることは

超困難であることが分かっていましたから、

ずるずるそのままいってしまっていました。

 

44歳の時、

本当に本当に心から

会社の仕事に嫌気が指して、

私は人生最大の決断をしました。

 

「起業するか」「死ぬか」決めよ。

 

つまり、

会社を辞められずに

起業できなかったら死のう、

という決意で起業を決断しました。

 

それくらい強い意志を持たないと

辞められない会社でした。

 

しかし、起業すると言っても、

なにで起業したらいいのか

さっぱり分かりませんでした。

 

そこで、

たまたま知った起業スクールの体験会に

参加することになりました。

 

「起業スクールなら

自分の人生を変えてくれるかもしれない。

でも高いんだろうな」

 

正直、

100万円までは覚悟していました。

 

でも、

50万円くらいだったら嬉しいな、

そんな淡い気持ちも抱いていました。

 

そして、

起業スクールの体験会で

オファーされた金額に、

背中から脂汗が流れました。

 

「180万円!」

 

そんなお金、

払えるわけがない・・・。

 

でも、ここで引き下がったら、

またコソコソしたブログ生活に戻るだけ。

 

会社もやめられない。

 

起業できなかったら

「死ぬ」と決めた。

 

あの時の命がけで下した決断を

無駄にしてはいけない!

 

そこで、

クレジットカードの分割払いで

なんとかできないか担当者に相談しました。

 

「分割払いできます。

総額198万円になりますが」

と、担当者。

 

さらに、

背中から脂汗が流れました。

 

「198万円ってなんだ?車買うのか?」

 

198万円分割払いって、

198万円借金するってことです。

 

毎月約8万円強の24回払い。

無理じゃね?

 

でも、

引き下がったら待っているのは「死」。

 

私に残された選択肢は「やる」

という選択肢しかなかったのです。

 

そして、

起業スクールに入り、すべての講義を

フル参加して真剣に学びました。

 

この経験は、

私の人生でも本当に大きな

意味がありました。

 

今、私がこうして起業して

本当に好きなことがやれているのは、

あの時、覚悟を決めて

決断したからだと思います。

 

約200万円の借金もなぜか不思議と

1年で完済することができました。

 

もちろん、

起業スクールの投資回収も

できています。

 

ですから、

もしあなたが「お金がない」という理由で

この企画の参加に躊躇しているのなら、

まずはお金を集めることに

どれだけのことができるのかを

考えていただきたいと思います。

 

それこそ、

これから真剣にビジネスをやっていく

「経営者」に必要な資質だと思います。

 

なぜなら、

経営者として最も重要な仕事とは

「資金調達」だからです。

 

お金がないなら、

どこかから資金を調達してくることを

考えるのが経営者の役目です。

 

戦後の日本は貧しくて、

道路は舗装もされてなく、

雨が降るとぬかるみにハマる

車が沢山ありました。

 

この頃の日本のインフラは

信じられないほど軟弱でしたので、

このままでは日本の未来はないと

考えた政治家達は、

世界銀行から莫大な借金をして、

高速道路の建設を始めたのです。

 

私があなたに言いたいことは、

「借金してでも

この企画に参加してください」

ということではありません。

 

むしろ借金はしないに

こしたことはありません。

 

ですが、

「お金がない」という理由で

諦めることは、

そもそも経営者としての資質が

問われるのではないか?

ということです。

 

もし、

「お金がない」ことが

どうしてもひっかかるという人は、

まずは本日中に

「仮申し込み」だけでもしてください。

 

「仮申し込み」は

「売上達成サポート保証」の権利を

確保するものです(プランA、Bに適用)。

 

そのうえで、

私の方からいくつかの

「資金調達」方法について

アドバイスさせていただきます。

 

それでも契約が難しいようであれば、

今回の企画は残念ですが

諦めていただくしかありません。

 

仮申し込み金は10,000円+税になります。

また万が一契約されなかった場合でも返金はいたしません。

 

本日中のお申込み有無の判断は、本資料をお問い合わせいただいたときに通知されたメールの時間によって判断させていただきます。

 

プランのまとめ

当企画の参加資格について

 

この企画は

「標準規格書」や「ガイドライン」を

作成することが

メインコンテンツとなっていますが、

それはつまり業界をけん引していく

リーダーになることを意味します。

 

ですから、

「本気でビジネスをやる気がある」

という方でないと

参加することはできません。

 

参加条件について

 

今回の企画の参加条件としては、

以下のような条件を

クリアしている必要があります。

  • パソコンとプリンターをお持ちであること
  • 1日1~2時間ほど作業する時間が確保できること

 

成功報酬の配分について(プランA、B)

弊社がお客様に納品した

これらの成果物から発生した売上からは

成功報酬をいただく契約を

させていただきます。

弊社とお客様の間の成功報酬の

パーセンテージは25%になります。

(例)弊社の成果物から月に100万円の売上があった場合

売上100万円×成功報酬25%=25万円

なお、プランAは

成功報酬は適用いたしません。

 

成功報酬の支払い方法(プランA、B)

 

・成功報酬の支払い方法

お客様のバックエンド商品は、

セールスレターや決済手法の仕組み上、

弊社のシステムから販売されますので、

お客様のお客様からの

売上金は一度弊社に入金されます。

 

その後、

お客様のお客様の入金額から

弊社の成功報酬25%を差し引いた

75%をお客様の指定口座に

振り込ませていただきます。

 

・支払い期間について

 

弊社の成果品から発生した

売上に対する成功報酬は、

弊社の成果品からの売上に対して

発生するものです。

 

もし、

サービス内容の変更などにより、

弊社の成果品を

使うことが無くなったった際は、

「成果品使用終了届」を

提出していただき、

成功報酬の支払い手続き

完了とさせていただきます。

 

なお、プランCには

成功報酬は適用いたしません。

 

著作権について(プラン共通)

 

・著作権について

 

原則として、

お客様に納品させていただいた

弊社の成果品の著作権は、

お客様に帰属するものとなります。

 

企画の流れ

フェーズ1 ビジネスモデル検討

 

まずは、

ZOOMにてヒアリングを

行わせていただき(1~2時間程度)、

あなたの現状のビジネスモデルの

現状把握を行い、

何が足りているのか、

何が足りていないのかを

分析します。

 

そして、

足りてない個所や改善箇所を抽出し、

弊社にて対策案を検討いたします。

 

 

ここでは、

より成約に結びつくような

コンセプトの再設定なども行います。

 

特に、

ターゲットをビジネス交流会の会員

(=集客・売上がメイン)にするのか、

一般の方にするのかによって、

ベネフィットの打ち出し方が

変わってきますので、

しっかりと検討していきます。

 

このフェーズでだいたい

7日間程度の工程になります。

 

フェーズ2 標準規格書(ガイドライン)等作成

 

ビジネスモデルの全体像が

明確になりましたら、

ここから「標準規格書」(BtoBの方)

または「ガイドライン」(BtoCの方)

の作成に着手します。

(冊子は50ページ以内となります)

 

弊社はあなたが提供する

専門性の高いサービスの内容については

関与することができませんが、

全体構成や体系的な流れなどは

サポートすることが可能です。

 

また、本文や図表についても、

お客様主体で

作成していただきますが、

文章や図表の校正は

弊社にて行わせていただきますので、

文章を書くのが苦手な方でも

全く問題はございません。

 

さらに、

図表の作成につきましては、

ココナラなどの外注サービスに

お願いして作成することも可能ですので、

(もちろんやり方はお教えいたします)

初心者でも安心して

ご利用いただくことができます。

 

ただし、

「標準規格書」や「ガイドライン」を

作成する際に、

あなたが主張するメッセージや

数値等にはすべて

「客観的な根拠」が必要になります。

 

「客観的な根拠」とは、

第一人者の論文や書籍、

信頼できるWebの記載、

または一般論などです。

 

これは、

あなたの主張が誰かに反論された時に、

「客観的な根拠」を示すことで

早急に問題解決が可能となる

重要なアイテムになります。

 

 

この工程は概ね

1~2カ月程度かかります。

 

フェーズ3 特典作成

 

「特典」とは「標準規格書」から

「セールスレター」を繋げるために

必要なパイプ的な役割を果たします。

 

「標準規格書」とは

「公平性」を重要視する必要があるため、

「標準規格書」からダイレクトに

「セールスレター」に飛ばすことは

できません(公平性にかけるため)。

 

このため、

「標準規格書」の巻末には、

読者にとってメリットがある

何かしらの特典をプレゼントして、

そこからセールスレターに

誘導する導線を作る必要があります。

 

このことから、「特典」は

お客様にメリットがあるような

価値提供を行う「情報」などを

まとめることが主な作業になります。

 

特典については、

あなたが持っている独自の

「ノウハウ」などを

まとめるだけですので、

さほど難しい作業ではございません。

 

もちろん、

弊社がしっかりとサポート

いたしますので、

安心してください。

 

フェーズ4 セールスレター作成

 

セールスレターの作成につきましては、

完成した「標準規格書」や

「ガイドライン」の内容に基づき、

弊社がコピーライティングの

メソッドに基づき作成していきます。

 

セールスレターは主に

「ヘッドコピー」「サブヘッドコピー」

「ブレッド」「本文」

「バックエンド内容説明」

「特典」「追伸」などの構成にて

作成させていただきます。

 

セールスター作成において

お客様にやっていただくことは、

弊社が作成した

「セールスレター」の文章の

確認程度になります。

 

この工程は

1~2週間程度かかります。

 

フェーズ5 バックエンド決済までの仕組み構築

 

「標準規格書」と「特典」及び

「セールスレター」が完成しましたら、

「特典」と「セールスレター」を

弊社のサーバに格納いたします。

 

そして、

セールスレターのULRを発行して、

それを

「標準規格書」の巻末に掲載します。

「セールスレター」からは

Googleフォームにて

お申込みフォームを作成し、

そこからはバックエンドの

決済ができるように、

PayPalなどの決済ツールと連携するか、

振込用の銀行口座を記載します。

これで自動的に

バックエンドの決済まで

完結する仕組みが構築できます。

この工程は

1日で完了いたします。

 

フェーズ6 ビジネス交流会で配布開始

 

あとは完成した

「標準規格書」または「ガイドライン」を

ビジネス交流会で配るだけです。

 

できるだけ沢山のビジネス交流会や

イベントに参加して、

配布してください。

 

また、

完成した「標準規格書」や

「ガイドライン」は、

ネットで販売することも可能です。

 

1冊3000円程度にすれば、

100冊で30万円の収益になりますから、

これだけでもかなりの

マネタイズが可能になります。

 

しかし、

このビジネスのメインは

バックエンド商品を成約することです。

 

50~100万円のバックエンドを

月2~3本成約して、

ビジネスを安定継続させることが

ゴールになります。

 

 

・プランC:標準規格書作成代行プラン

 

プランCは

「標準規格書」(主にBtoB用)

または

「ガイドライン」(主にBtoC用)等を

作成させていただくプランです。

 

こちらは

弊社が標準規格書等の冊子を作成して

成果品として納品させていただく

シンプルなプランになります

(冊子は50ページ以内となります)。

 

すでに、

あなたの考えが頭の中にあり、

それを体系化して言語化することに

特化したい、

という方にお勧めのプランになります。

 

弊社はあなたが提供する専門性の高い

サービスの内容については

関与することができませんが、

全体構成や体系的な流れなどは

サポートすることが可能です。

 

また、本文や図表についても、

お客様主体で作成していただきますが、

文章や図表の校正は弊社にて

行わせていただきますので、

文章を書くのが苦手な方でも

全く問題はございません。

 

さらに、図表の作成につきましては、

ココナラなどの外注サービスに

お願いして作成することも可能ですので、

初心者でも安心して

ご利用いただくことができます。

 

ただし、

「標準規格書」や「ガイドライン」を

作成する際に、

あなたが主張するメッセージや

数値等にはすべて

「客観的な根拠」が必要になります。

 

「客観的な根拠」とは、

第一人者の論文や書籍、

信頼できるWebの記載、

または一般論などです。

 

これは、

あなたの主張が誰かに反論された時に、

「客観的な根拠」を示すことで

早急に問題解決が可能となる

重要なアイテムになります。

 

この工程は概ね

1~2カ月程度かかります。

本日お申込み特典

本日お申込みの方に限り

「売上達成無期限サポート保証」付き。

  • プランA:59.8万円+税 ⇒ 59.8万円+税 売上達成まで無期限サポート保証
  • プランB:99.8万円+税 ⇒ 99.8万円+税 売上達成まで無期限サポート保証

 

Q&A

Q.標準規格書なんてとても作れそうにないのですがそれでも参加できますか?

 

最初は誰もが

自信がないのは当然ですが、

標準規格書の枠組みなどを作るのは

弊社の仕事ですので

安心して参加してください。

 

お客様は自分のサービスの内容について

説明できる文章が作成できれば

それで充分です

(既にフロントセミナーやバックエンドを

作成されている方であれば

全く心配はいりません)

 

Q.プランA,Bでバックエンドが全く売れないということはありますか?

 

弊社のこれまでの実績では、

弊社のコンサルティング方針に

従っていただいたお客様の

バックエンドが全く売れなかった

という事例は過去に一度もありません。

 

しかし、万が一、

そのような事態が発生した場合に備えて、

本日限定の申し込み特典として、

「売上達成サポート保証」が

ついていますので、

売上達成まで無期限にて

サポートをさせていただきます。

 

Q.参加プランの変更は可能ですか?

 

プランAからプランBの変更のみ

可能です(差額分のお支払いが必要です)。

 

Q.標準規格書に修正が発生した場合は有料ですか?

 

作業工数に応じて

別途見積もりとさせていただきます。

ただし、軽微な修正は

無料で対応させていただきます。

 

Q.途中で解約はできますか?

 

本企画の内容がノウハウという

価値のご提供になりますので、

契約後のお客様都合による

解約及び返金は

原則不可とさせていただきます。

 

Q.参加料の分割払いには対応していますか?

参加料のお支払いは

クレジットカードか銀行振込

となっています。

 

クレジットカードは

カード会社によって分割払い

(後から分割)が可能な場合が

ありますので、ご利用される

カード会社にご確認ください。

 

銀行振込は一括払いのみ

可能となっております。

 

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この企画にはまだ続きがあります

 

この企画にはまだ続きがあります。

 

弊社が作成した

「ビジネスモデル設計標準規格書」は

スモールビジネスを行う方全てに

必要とされるものであるため、

今後かなりの数の販売が予想されます。

 

この

「ビジネスモデル設計標準規格書」

には、この規格書に関連する

他の規格書について、

適用の記載を追加していく予定です。

 

例えば、

LINEアカウントの構築については、

「なお、詳細については

「LINE構築標準規格書」を参照のこと」、

自己紹介の詳細については

「なお、詳細については

「自己PR標準規格書」を

参照のこと」のような記載になります。

 

もし、

先ほど説明したとおり、

スモールビジネス対象者の

4000万人の1%にあたる40万人が

「ビジネスモデル設計標準規格書」

を購入したら、

関連する規格書を購入される人も

莫大な数になるということです。

 

さらに

「ビジネスモデル設計標準規格書」

の巻末にはこの規格書に関連する

規格書やサービスについての

広告枠(一覧表なのでサービス名、屋号、

QRコード等のみ)を掲載いたします。

 

こちらを閲覧する人もまた

莫大な数になることが想定されます。

 

広告掲載料は3~10万円になります。

 

今回、

この企画の参加者については、

広告掲載料が無料となります。

 

いかに、

この潜在的可能性がすごいことが、

あなたには想像できるでしょうか?

 

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最後に

 

最後まで目を通していただき、

ありがとうございました。

 

この資料で説明させていただいた

内容については、

1件1件の受注に対して

かなりの工数が必要となることが

容易に想像できると思います。

 

これは、

弊社の受注キャパがかなり

限られてしまうということになります。

 

現段階の弊社の体制においては

月に2件の受注が限界になっています。

 

つまりそれ以上の受注につきましては、

一つの案件の終了後に

着手させていただくことになるため、

場合によっては3~12カ月ほど

待っていただくことになります。

 

また、

それ以上待っていただくような

事態が発生した場合は、

本企画の募集そのものを

予告なしに終了させていただく

こともあり得ます。

 

もし、

今申し込みリンクに

アクセスしたにもかかわらず、

アクセスがつながらない場合は、

本企画の受付を終了した

ということになりますので、

その際は何卒ご了承ください。

 

今回の企画は、

控えめに言っても、

どう考えてもお客様が得することしか

あり得ない、おそらく、

今後二度とあなたの目の前に

提示されることがない、

スペシャルな企画であることは

間違いないと思います。

 

現にこれまで、

ここまで徹底した条件が揃えられた

オファーがあなたの目の前に

置かれたことがあったでしょうか?

 

あったはずがございません。

 

なぜなら、

この企画はまだ誰もやったことがない、

私の直感が宇宙から降ろした、

史上最強の「価値提供マーケティング」

なのですから。

 

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追伸

 

最後に、

今一度思い出してください。

 

あなたのビジネスは、

価値さえ伝われば必ず売れるほど

価値が高いものです。

 

しかし、

ビジネス交流会で与えられた

僅かな時間では、

あなたのビジネスの価値を伝えきることは

物理的にできないのです。

 

唯一の解決策は、

ビジネス交流会であなたが

PR時間を60分以上もらうことしかありません。

 

しかし、

そんなことは到底現実的ではない。

 

もし、あなたが、

本気でビジネスを続けていきたいと

思うのなら、

もはや選択肢は今目の前にある

この企画に参加すること以外にないことは、

あなたが一番知っているはずです。

 

もしここで、

この目の前のチャンスを

掴まなかったとしたら、

あなたはいったいどうやって

自分のビジネスを継続して

いくと言うのでしょうか?

 

私は

「ビジネスモデル設計標準規格書」

の「1-3全体像」にて

このような記載をしています。

 

———————————————————————————————————-

まず初めに、ビジネスモデル設計の全体像について説明いたします。

スモールビジネスにおけるビジネスモデルとは、課題を抱えているお客様に対して、達成したい状態に到達してもらうためのあらゆる仕組みを作ることを意味します。

図1-1に示すように、サービスを売りたい「売り手」と、サービスを購入する「買い手」の間には、最初の段階では大きな乖離が存在しています。

売り手側は自身のサービスの価値を熟知していますので、「このサービスを受けてもらえたらこんな素敵な状態になれるのに」と考えていますが、買い手側はそのサービスに関する知識がゼロの状態なので、そのサービスに対して全く価値を感じていない状態なのです。

この状態から、買い手に対していかにこのサービスが買い手の課題を解決し、理想の状態に到達させることができるのかを丁寧に説明し、目標達成までの全ての道筋を作り上げることが売り手の使命なのです。

「ビジネスモデル設計標準規格書」より引用

———————————————————————————————————-

私は、

あなたのビジネスの成功を

心から願っております。

 

だからこそ、

全力であなたのビジネスの

成功のお手伝いをさせていただきたいと思い、

ここまでこうして

あらゆる方向からメッセージを

伝えさせていただきました。

 

この先、

あなたがどのような選択をするのかは、

あなた次第です。

あなたの未来は、

あなたの意思によって

勝ち取って欲しいと願っております。

 

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追々伸

 

どうしても、

あと一歩のところで迷っているという方は、

一度メールをいただければと思います。

 

何が引っかかっているのか、

何が不安なのか、聴かせてください。

 

ただし、

「売上達成無期限サポート保証」の

適用を受けたい場合はどうか

「仮申し込み」だけでも

手続きをしておいてください。

 

当企画のお問い合わせはこちらまで

E-Mail:mastermindjapan.k@gmail.com